今年の埼玉県のドラフト候補、浦和学院の小島和哉投手など左腕に注目株

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 埼玉県のドラフト候補をピックアップします。埼玉県の高校野球は昨年選抜優勝の浦和学院と花咲徳栄、春日部共栄などが挙げられるが、市立川越や市立川口など公立からもドラフト候補が出てくる。大学では東都2部ながら強豪の東洋大や城西大、平成国際大など各リーグを代表するチームがあり、社会人もHondaや鷺宮製作所がある。

 

ドラフト注目選手は

 昨年のドラフトでは花咲徳栄の若月健矢捕手がオリックスからドラフト3位指名を受けた。今年は昨年の選抜大会で2年生で全国制覇の立役者となった小島和哉投手が注目される。球速は130km/h台が多いが球のキレは抜群で、サウスポーという事もあり注目される。昨夏も埼玉大会で完全試合を達成したものの甲子園では初戦で悔しい負け方をしており、どれくらい成長しているのか楽しみだ。

 しかし浦和学院の選手は最近は進学する傾向がある。どのような進路の決断をするのか二も注目したい。

 大学では平成国際大の佐野泰雄投手が注目。和光高校時代に8球団が注目した投手で大学でもエースとして146km/hの速球を投げる左腕投手。また社会人でもHondaの仲尾次オスカル投手がドラフト解禁となる。白鴎大時代には関甲新リーグ記録となる27勝を記録した左腕で、昨年はWBCのブラジル代表として松田宣浩、坂本勇人から三振を奪った。井端のタイムリーを浴びて敗れたものの、今年社会人で実績を残してプロで再戦したい。

 

その他、注目されそうな選手

 市立川越の上條将希投手も左腕。171cmだが143km/hの速球を投げ、昨秋の埼玉大会では準決勝で春日部共栄を1-0で完封した。関東大会では横浜高校と対戦し完投したものの5失点で敗れている。

 Hondaでは井上彰吾選手が50m5.9秒、遠投120mの素質を持った外野手で、今年活躍を見せればドラフト会議で名前を呼ばれそうだ。また福島由登投手は昨年秋の日本選手権大会で12奪三振で完封し、今年注目される事になる。2008年の大阪桐蔭の夏の甲子園優勝メンバーで、青山学院大でも投げており実績は十分だ。

 

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