北海道日本ハム・栗山監督が清宮幸太郎選手の抽選にむけて特訓へ

北海道日本ハムの栗山監督は、来年のドラフト会議で清宮幸太郎選手の獲得に向けて、抽選の特訓をする事を話した。

雪中トレーニング

栗山監督は2013年のドラフトで松井裕樹投手、柿田裕太投手、岩貞祐太投手の抽選を外し、今年のドラフト会議でも田中正義投手、佐々木千隼投手の抽選を外した。これは巨人の原前監督やオリックスの岡田元監督と並ぶ記録となっており、これ以上連敗はできない。その年のNO.1を指名する方針の北海道日本ハムにとって、くじ運は大きな要素の一つになる。

栗山監督は今年もドラフト会議の1か月前から抽選の特訓を行い、5枚のくじから1枚を引く練習をしていたが、「40回引いて5回も当たらなかった」という。そして球団は来年も清宮幸太郎選手の指名が濃厚で、栗山監督は「俺が絶対に引くんだという気持ちはある。引けないから申し訳ないけど。」と話している。しかし、「今のままでは引かせてもらえないでしょ。」と話し、「引かせようと思わせる努力は必要だよね」と抽選に向けた努力をすることを明かした。

トレーニングは氷点下の北海道・栗山町で行い、「正拳突きじゃないけど、雪の中でさ。こう冷たい中で」と話し、雪の中に数枚のくじを埋めてその中から当たりの1枚を引くというもの。くじに関してはトレーニングを積んでもしょうがないが、誰が引くのかを決める際には、過去の実績だったり、このようなトレーニングによって選ぶしかないところもある。

「くじ運以外はいい監督なんだけどなぁ」と声も挙がる栗山監督、もしこれで栗山監督が清宮選手のくじを当てた場合、名将の呼び声はさらに高まりそうだ。そしてこの努力によって栗山監督がくじを当てた場合、トレーニングをした場所は聖地となっていくのではないかと思う。

そして、今度は他球団がどのような動きをするのかにも興味が出てくる。

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13年3連敗、今年2連敗と計5連敗中の指揮官は「今のままでは引かせてもらえないでしょ。努力が足りない」と気を引き締めた。

栗山監督は過去全敗。起死回生へ「正拳突きじゃないけど、雪の中でさ。こう冷たい中で」と雪中で当たりくじを見つける練習法も披露した。


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