日刊スポーツが夏の高校野球ドラフト候補特集

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日刊スポーツは毎年、夏の高校野球選手権大会で注目される選手の特集を行うが、今年は今日から5回に分けて、選手の紹介をする。今日は第1回西日本編・上として、大分商の147キロ右腕・川瀬堅斗投手、福岡大大濠の149キロ右腕・山城航太郎投手、龍谷大平安の奥村真大選手をとりあげている。

川瀬投手には巨人、千葉ロッテ、北海道日本ハムが熱心

大分商の川瀬堅斗投手は、昨年夏の大会でも140キロ中盤の速球とボリューム感のあるスライダーを投げており、昨年のドラフトでも上位に入る素材と注目された。今年は4月までに12球団のスカウトが視察にきており、その中でも巨人、千葉ロッテ、北海道日本ハムは熱心と報じられている。

センバツ出場が決まり、甲子園でその投球を見られるはずで、川瀬投手もセンバツで150キロを目標に冬のトレーニングをしてきたが、その大会が中止となり「頭が真っ白になった。悔しくて、すぐに切り替えられなかった」と話していた。

しかし甲子園交流戦が開催されることが決まり、1試合だけだが甲子園でプレーができる。「甲子園で150キロの球を投げるという目標が実現できる日がきた」と話した。

福岡大大濠・山城投手は149キロ

福岡大大濠の山城航太郎投手は最速149キロを投げる投手として、また高校通算21本塁打の内野手として、二刀流で注目される。中学時代にU15代表入りし注目されていたが、3年間で着実にステップアップをしてきた。

しかし、いざその力を見せられるかというときに、新型コロナウイルスの影響で春の大会が無くなり、夏の大会も中止となった。福岡では夏の代替え大会もいったんは中止となり、そのプレーは見られないかと思われたが、一転して代替え大会開催が決まった。「開催されていたら大濠が行っていたと言われるように、優勝したい」と、甲子園には出場できなくても、福岡県NO.1を目指す。

また龍谷大平安の奥村真大選手は、180cmの内野手で、兄は東京ヤクルトでプレーをする。その兄を目指し、強いプロ志望の思いを胸に、京都高校野球大会では木製バットで挑むことを決めている。大型内野手として打撃の鋭さ、そしてサードやショートでの守備でプロのスカウトにアピールをしたい。

2020年のドラフト候補
2020年の主なドラフト候補選手を一覧にまとめます。 当ページのドラフト候補一覧は、ドラフト候補選手の動画とみんなの評価サイトをご覧ください。
高校野球2020夏、第1回 西日本編 上 日刊スポーツ紙面 2020/7/7

 

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