市和歌山・小園健太投手が紅白戦で5回6失点も146キロ、松川虎生捕手が小園投手から強打

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市和歌山は紅白戦を行い、小園健太投手は5回10安打6失点も146キロを記録した。捕手の松川虎生選手が小園投手から校舎直撃の2ベースヒットを打った。

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少し自信

小園健太投手はこの日、1回に松川虎生選手をバッターボックスに迎えると、ツーシームなどで追い込み、最後はチェンジアップで見逃し三振を奪った。昨年までは投げていなかった球で、「少し自信になりました。迷ったときのレパートリーで投球の引き出しが増える。僕は真っすぐに近い変化球が多い。緩急、奥行きをもっと使えるはず」と話した。舩津コーチも「奥行きを使う変化球。去年の段階と同じなら日本一を取れない」と話した。

5回98球を投げ、10安打6失点だった。2月6日に170球を投げるなど投げ込みをしており、「投げ込んだ疲労感は少し抜けてなかった」と話す。昨年11月以来の実戦登板だった。それでも最速は146キロを記録、「カットボールの球速も上がっていました。今日一番の収穫」と手応えも得ている。

昨年秋のように変化球を多めに投げたというこの日のピッチングから、センバツに向けてどのように作り上げていくのか注目される。

特大打

また、市和歌山のもうひとりの注目選手・松川虎生捕手は、初回こそ小園投手の新球に三振を喫したが、5回にはカーブを捉えて校舎直撃の右中間の2ベースヒットを放った。また投手が交代してからは、7回にライトオーバーの2ベースヒットと、センターオーバーのホームランを放った。

「小園級の投手を打たないと。あれくらいの投手がセンバツで出てくる」と話す松川投手、センバツでは中京大中京の畔柳亨丞投手や大阪桐蔭の関戸康介投手といった小園投手クラスの速球を投げる右腕投手も出てくる。日本一とも言えるバッティングピッチャーを相手に練習を重ね、松川選手も成長している。

センバツの注目のスラッガーの一人。捕手としての動きや力もチェックをし、評価がうなぎのぼりに上がっていくかもしれない。

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5回、エース小園のカーブをとらえ、右中間二塁打。7回も右越え二塁打を放ち、2度目の打席で中堅越え本塁打だ。二塁打2本は校内ルールで校舎直撃の大飛球だった。「小園級の投手を打たないと。あれくらいの投手がセンバツで出てくる」と気合。普段は小園とバッテリーを組む。「(チェンジアップは)強打者のピンチで使える。カウント球でも決め球でも使えると思います」と評した。

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