市和歌山・米田天翼投手が150キロ記録も夏終わる、「プロ一本で」

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和歌山大会準々決勝では、昨夏、今春に甲子園に出場していた市和歌山が、和歌山東に0−3で敗れた。プロ注目の米田天翼投手は自己最速を更新する150キロを記録した。

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「プロ一本で」

米田天翼投手はこの日、0−1の6回2アウトからリリーフで登板すると、7回まで無失点に抑えたが、8回に先頭打者に四球を与えてから3連打を浴びて2失点した。0−3の9回はギアを最大に入れると、ストレート勝負で140キロ後半を連発し、自己最速を1キロ更新する150キロを記録、圧倒的な投球を見せたが、その裏も得点が奪えずに敗戦、最後の投球となった。

「自分が打たれたので、悔しい気持ちでいっぱい」とエースとしての投球ができなかったことをに号泣をしたが、9回の投球については、「もしかしたら高校生活最後になるかもしれないと思って、狙って出しました。勝ちたかったのが一番ですが、ずっと目標にしていた数字。今日の球は3年間で一番良かった」と話した。

進路については「プロ一本で志望届を出そうと思っています」と話した。

昨年に小園健太投手、松川虎生捕手がドラフト1位指名を受けた市和歌山において、その小園投手よりも安定感のある投球を見せたこともあった米田投手、プロのスカウトの評価は低くは無いものの、大勢のスカウトで視察にくるというような事もあまり報じられていない。

この日はMLBロイヤルズの大屋スカウトが「最後に大台を出せるのは、力がある証拠」と評価をしているが、体の大きさが昨年の小園投手より一回り小さく、そのへんの印象的な部分もあるかもしれない。しかし、昨日の投球を見てると高校生右腕としては上位ランクにいることは間違いなく、北海道日本ハムなどがドラフト下位で指名し、将来プロ野球で頭角を表すのではないかと思う。

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試合終了の整列後は号泣。スタンドへのあいさつを終えると、チームメートに抱えられながらベンチへ戻った。「自分が打たれたので、悔しい気持ちでいっぱい」と涙。ただ、9回2死無走者で150キロの大台に乗せたことについては「もしかしたら高校生活最後になるかもしれないと思って、狙って出しました。勝ちたかったのが一番ですが、ずっと目標にしていた数字。今日の球は3年間で一番良かった」とすがすがしい表情で振り返った。注目される進路につては「プロ一本で志望届を出そうと思っています」とした。

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