法政大新人選手が入寮、常総学院・鈴木昭汰投手、横浜・石川達也投手、村田雄大選手など

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法政大に入学する選手が入寮を済ませ、常総学院・鈴木昭汰投手や横浜高・石川達也投手、村田雄大選手、中京大中京・佐藤勇基選手、いなべ総合・渡辺雄太捕手などがそれぞれ意気込みを語った。

4年後には

常総学院・鈴木昭汰投手は 「ここに来たのは4年後にプロに行きたいから。」と話し、「1年春から投げたい。これで144キロかよと思われるようなキレのあるストレートにしたい。三振にもこだわりたい」と語った。鈴木投手は中学時代にU15代表として活躍し、高校では1年生から登板をしてきた。プロ入りに強い意志を持っており、「ずっとプロしか考えていなかった。大学も一切、考えていなかった」と話す。

しかし昨年夏にベスト8入りしたものの侍ジャパンU18代表には選出されず、「自分の実力を疑った。プロに行っても行っただけで終わってしまう」とプロ志望を断念し進学を決意した。

おそらく1年生からリーグ戦でも投げられる力を十分持っている。しかしプロ入りという強い目標があるならば、大学の4年間でどのように成長していくのかも考えてほしい。

また横浜高校で甲子園でも活躍した石川達也投手、村田雄大選手も入寮した。石川投手は藤平尚真投手(東北楽天ドラフト1位)と左右の先発として活躍したが、「力が足りないのは自覚している。みっちりと大学でやりたい」と、藤平投手との差を4年間で縮めていく事を誓った。そしてこちらも「1年春からリーグ戦で投げて通算30勝を狙って頑張りたい。4年後は即戦力でプロにいける選手になりたい」と話し、大学で実績を築き、4年後のプロ入りを誓った。横浜高校では今年、明治大の柳裕也投手が4年間でエースとなりドラフト1位でプロ入りをしている。石川投手もドラフト1位で注目される左腕投手となってほしい。

村田選手は左のスラッガーで昨年夏の神奈川大会では3本塁打を放った。こちらはプロという言葉はなかったものの「大事なところで1本打てるように、なおかつ飛距離にこだわっていきたい。高橋由伸さんのホームラン記録にも挑戦したい」と東京六大学記録の23本塁打越えに焦点を合わせた。

U18代表も

そしてまた、U18代表メンバーも入寮した。中京大中京の佐藤勇基選手は、中日スコアラーの秀樹氏も付き添った。甲子園では2年夏に出場したが3年生では春夏共に出場できなかった。しかしU18代表に選出されると遊撃手として高いレベルのプレーを連発した。佐藤選手は「肩も自信があります。4年後プロへ行くために進学したことが間違っていないということを証明するため頑張ります」と話した。まずはリーグNO.1の遊撃手を目指し、打撃も磨いてほしい。

いなべ総合・渡辺雄太捕手は甲子園での強肩が注目され、U18代表に選出された。今井達也投手、藤平尚真投手、寺島成輝投手、堀瑞輝投手など、プロ入りした7人の投手の球を受け、「やっぱりみんなトップレベルだと思った。プロ入りしたメンバーに負けないようレベルアップしてプロに行きたい」と、プロの舞台で7人と対戦、または球を受けることを目指す。

ほかにも平塚学園・高田孝一投手、大阪桐蔭・永広知紀選手など、プロが注目した選手が入部する予定。全員で切磋琢磨して4年後のドラフトを賑わせてほしい。

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悩みに悩んだ末の決断だった。「ずっとプロしか考えていなかった。大学も一切、考えていなかった」。最速144キロの直球と、キレのあるスライダーを武器に、昨夏甲子園8強入り。だが、目標としていた侍ジャパンU18代表に選出されず「自分の実力を疑った。プロに行っても、行っただけで終わってしまう」。プロ志望届を提出せず、進学を決意した。

楽天ドラフト1位の藤平と左右の両輪だった石川は「力が足りないのは自覚している。みっちりと大学でやりたい」と決意。「1年春からリーグ戦で投げて、通算30勝を狙って頑張りたい。4年後は即戦力でプロにいける選手になりたい」と、意気込んだ。

昨夏の神奈川大会でチーム最多タイの3本塁打を放った村田は、巨人高橋監督が慶大に時代に築いた東京6大学のリーグ記録23本塁打を目指す。「由伸さんのホームラン記録に挑戦してみたいです。1年生の間に自分のやるべきことをどれだけやれるかが大事だと思います」と話した。

守備だけでなく打力も見逃せない。「肩も自信があります。4年後プロへ行くために進学したことが間違っていないということを証明するため、頑張ります」と言った。


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