中国新聞によると、広島が本日開催したスカウト会議において、ドラフト候補を49名に絞り込み、既に1位指名を公表している明大・野村祐輔投手は競合の可能性が高いと判断、外れ1位でJR東日本・十亀剣投手、足立学園・吉本祥二投手や唐津商・北方悠誠投手、英明・松本竜也投手を候補としてリストアップしたとの事。
これまでのニュースをまとめた通りとなっていると思う。おそらく外れ1位指名で十亀投手を指名し、2位では吉本投手、松本投手、北方投手が残っていたら指名するでしょう。3位以降は早大・土生翔平外野手、JR東日本・縞田拓弥内野手、東芝・安達了一内野手など野手の指名も積極的に行われそうだ。
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