早稲田大・加藤雅樹選手が来年はプロ一本

早稲田大, 加藤雅樹

早稲田実で清宮幸太郎選手が1年生の時に、3年生で主将、捕手として引っ張り夏の甲子園ベスト4に勝ち進んだ加藤雅樹選手が、来年は早稲田大の外野手としてプロ入りを目指す。

右往左往、迷いながらやってきた

加藤雅樹選手は早稲田実時代に、清宮選手を3番に置き、4番を任された。2015年夏の甲子園では東海大甲府戦でホームランを打ち、広島新庄戦では9回に勝ち越しにつながるヒットを打つなど、4番として抜群の勝負強さを見せていた。

捕手としてもプロスカウトが注目していたが、大学では打撃を生かすために外野手に転向した。そして2年生の春に、4本塁打13打点、打率.375を記録するなど大学でも強打者として注目されている。加藤選手は、「プロに入りたいので、右往左往、迷いながらやってきました。遠回りしたけど、最後は遠回りじゃなかったと言える1年にしたいです。」と話し、プロ入りをするために様々な決断をしてここまでたどり着いたことを話した。

また、後輩の清宮選手が今年、プロ1年目で7本塁打を放ち、1軍で53試合に出場したことについて、「飛距離とか対応力とか、ものすごいものがあるな」と話し大きな刺激を受けている。そして、「1年目からプロで活躍できるような選手になるという気持ちでやってきました。超えていかないといけない。そのためにも自分のキャリアハイを超えたいです」と話した。

加藤選手は今年は春は打率.333も1本塁打3打点、秋は1本塁打8打点だったが打率が打率.227と低迷した。来年春に2年生春の成績を超えるくらいの打撃での成績を残さなければ、外野手としてはドラフトで指名されるのはなかなか難しい。1シーズンで打率4割、5本塁打、15打点は。数字は難しいですが、1打席1打席、大事にしたい」と話した。

進路をプロ一本に定め、来年の活躍を誓う加藤選手、再び清宮選手と同じ舞台でプレーをする姿を見たい。

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来年の目標を問われると「プロに入りたいので、右往左往、迷いながらやってきました。遠回りしたけど、最後は遠回りじゃなかったと言える1年にしたいです。チームのために打ちまくりたいですね」と力強く答えた。

強い思いを言葉に込めた。「1年目からプロで活躍できるような選手になるという気持ちでやってきました。(清宮を)超えていかないといけない。そのためにも自分のキャリアハイを超えたいです」。2年春に記録した打率3割7分5厘、4本塁打、13打点を上回る、4割、5本、15打点というノルマを自身に課した。

高校時代に2学年下の清宮(現日本ハム)とプレーし、ともに左のスラッガーとして主軸を組んだ。「飛距離とか対応力とか、ものすごいものがあるな」と活躍する後輩の姿に舌を巻いた。「同じ舞台に立ちたい」と刺激を受けている。


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