楽天ドラフト1位・小深田大翔選手は5の0、6位・瀧中瞭太投手は延長11回力尽きる

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社会人野球日本選手権、大阪ガスvsHonda鈴鹿の試合では、東北楽天にドラフト1位で指名された小深田大翔選手と、同じくドラフト6位で指名された瀧中瞭太投手が対戦した。

楽天対決は瀧中投手に軍配

Honda鈴鹿の先発は、いよいよプロ入りをすることになる瀧中瞭太投手だった。140キロ中盤から後半の真っすぐと、鋭く曲がるカーブなどを使い、大阪ガス打線を延長10回まで無失点に抑えた。

特に注目されたのがドラフト1位・小深田大翔選手との対戦で、第1打席はサードフライ、第2打席はレフトフライ、第3打席は内野ファウルフライ、9回の第4打席のセンターフライ、そして延長11回、ノーアウトランナー1塁の場面での打席でもセンターフライに倒れ、5打席全てフライに打ち取った。

しかし瀧中投手は延長11回、2アウト1,2塁の場面でタイムリー2ベースヒットを許し、0-1でサヨナラで敗れた。10回2/3を投げて9安打10奪三振2四球で1失点という熱投だった。

ノーヒットに終わった小深田選手は守備では2度の併殺を完成させるなど、ショートの守備で勝利に貢献した。次の試合に向けて「次は自分が活躍したい」と話した。

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楽天から1位指名された大阪ガス・小深田大翔内野手(24)は、2回戦からの巻き返しを誓った。試合前には応援に来たOBの阪神・近本から「『(1位)おめでとう』と言ってもらいました」と激励を受けていたが、同じ楽天6位のホンダ鈴鹿・滝中との対戦で5打数無安打。それでも「次は自分が活躍したい」と力を込めていた。


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