【夏の高校野球2026】徳島大会の注目選手・ドラフト注目度C

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夏の徳島は、センバツ出場の阿南光と、春の県を制した海部の2校が中心。第1シードの阿南光は最速138キロのエース右腕・小田拓門投手を軸に、サイドの貝出叶多投手、球威のある岩代漣投手と多彩な投手陣を誇る。第2シードの海部は、左腕エースで4番も担う黒川斗季投手が140キロを記録し、右のエース・西宮功貴投手や切れ目のない打線がそろい、前身校以来62年ぶりの甲子園を狙う。春準優勝で急成長した左腕・片山凌吾投手を擁する生光学園、進学校ながら第4シードを勝ち取った城東が続く。さらに昨夏優勝の鳴門、鳴門渦潮、徳島商といった甲子園経験校がノーシードから巻き返しをうかがう。ドラフト注目度C

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必見:見ないとヤバイ選手(2人)

まず注目したいのは、当地区を代表する強打者たちだ。鳴門の稲山壮真選手は長打力が魅力の左の大砲で、昨夏は甲子園でも力を発揮した中軸打者。最後の夏は練習試合で使ってきた木製バットを金属バットに持ち替えて臨む。海部の天見海聖選手は、内角の球を右方向へ強く運ぶパンチ力が持ち味の2年生スラッガーで、春の公式戦でも高打率を残した。今後の成長も楽しみな存在だ。

ランク 選手名 チーム名 学年 身長/体重 投打 球速 野球太郎 報知 HR 備考
B- 稲山壮真 鳴門 3 180/93 右左 通算本塁打21本
B- 天見海聖 海部 2 186/88 右右  

楽しみな選手:見て驚くかもしれない選手(9人)

好投手が各校に並ぶ。海部の左腕エース・黒川斗季投手は168センチと上背はないがマウンドでの安定感が抜群で、春に自己最速140キロを計測し、4番も務める二刀流だ。阿南光の小田拓門投手はスライダーにツーシームを加えたエース右腕で、岩代漣投手、サイドスローの貝出叶多投手と同校は投手陣が厚い。俊足好打で1番を打つ前田央輔選手も攻撃を引っ張る。城東の濵野星那投手は163センチながら138キロと力があり、制球力とゲームメイクに長ける。パワーのある打撃も光る。板野のエース右腕・藤谷宙夢投手、徳島商業の中原健晴投手、鳴門渦潮の2年生右腕・有馬凜人投手も力のある直球を持つ。

ランク 選手名 チーム名 学年 身長/体重 投打 球速 野球太郎 報知 HR 備考
C+ 藤谷宙夢 板野 3 176/76 右右 142  
C+ 前田央輔 阿南光 3 171/64 右右 50m5.9秒、遠投110m
C+ 岩代漣 阿南光 3 172/85 右右 141  
C 濵野星那 城東 3 163/70 右右 138  
C 中原健晴 徳島商業 3 176/76 右右 138  
C 黒川斗季 海部 3 168/72 左左 140  
C 小田拓門 阿南光 3 179/83 右右 140  
C- 貝出叶多 阿南光 3 右右 137  
C- 有馬凜人 鳴門渦潮 2 174/80 右右 142  

地区の注目選手:地区を代表する注目選手

春準優勝の生光学園は、5試合すべてに先発した左腕エース・片山凌吾投手が原動力で、1番・狩野新元選手、4番・鴻原翔太選手ら経験豊富な打者もそろう。海部は右のエース・西宮功貴投手に加え、春の公式戦で高い打率を残した9番・捕手の大崎元ノ助選手が下位から打線をつなぐ。

城東の谷口大晟選手は攻走守に長けた1番・捕手で、エースの負担を減らす多田絢翔投手との継投もカギだ。鳴門渦潮の西村大輝投手はショートアーム気味のフォームから力のある直球を投げ込む右腕。

徳島商業のエース右腕・森野快心投手、名西の主将で頭脳派右腕・井内光加投手、小松島の強肩で4番を打つ捕手・馬着麗也選手、池田の主将で捕手の大西愛叶選手、鳴門のシュアな打撃の1番・野田健心選手、川島の打撃のいい捕手・宇民遼選手も各校で存在感を放つ。

ランク 選手名 チーム名 学年 身長/体重 投打 球速 野球太郎 報知 HR 備考
C 多田絢翔 城東 3  
C 宇民遼 川島 3 170/68 右右  
C 森野快心 徳島商業 3  
C 片山凌吾 生光学園 3 177/70 左左  
C 西村大輝 鳴門渦潮 3 178/76 右右  
C- 井内光加 名西 3 166/70 右右  
C- 谷口大晟 城東 3 174/72 右左  
C- 馬着麗也 小松島 3 173/83 右右  
C- 大西愛叶 池田 3 175/70 右右  
C- 西宮功貴 海部 3 176/76 右右  
C- 大崎元ノ助 海部 2  
C- 鴻原翔太 生光学園 3  
C- 狩野新元 生光学園 3  
C- 野田健心 鳴門 3 174/67 右右  
C- 内藤介理 海部 3  
C- 中村友哉 海部 2 右右  
C- 山口綾仁 阿南光 3  
C- 小川瑛斗 池田 3 右右  
C 佐藤元伸 池田 3 172/62 左左  
C- 三木響生 鳴門 3 右左  
C- 辻侑成 鳴門 3 右右  
C- 西岡大誠 鳴門渦潮 3  
C- 赤松光輝 川島 3 左左 135  
C- 森本陽生 板野 3 右右  
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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