オリックスが合同自主トレ開始、山崎福也投手に評価、佐野皓大投手は夢は動物園

オリックスルーキーニュース

 オリックスが新人合同自主トレをスタート、ドラフト1位の山崎福也投手は自主トレに向けた姿勢をコーチに評価された。またドラフト3位の150km/h右腕・佐野皓大投手の動物好きが明らかとなった。

練習をやってきた印象

 ドラフト1位の山崎福也投手は「できればキャンプは1軍でやりたい」と話し、自主トレではブルペンで捕手をたたせて投球も行ってきたという。この日のキャッチボールを見た星野投手コーチは「見た感じ肩はできているし、練習をやってきた印象」と評価をしていた。

 山崎投手は同じくドラフト1位で同じリーグの北海道日本ハムに入団した有原航平投手について「投げ合いたい気持ちもある」と話し、開幕ローテーションで有原投手と対戦する目標を話した。

 金子千尋投手が残留した先発では、西投手、吉田一将投手、東明大貴投手といった名前が挙がる。ただし、左腕では松葉貴大投手一人で、左の先発としてローテーション入りする可能性は十分ある。

 

ウサギ、インコ、ウーパールーパー

 また、ドラフト3位の佐野皓大投手は「寮を出たら動物園を造る」という目標を語った。動物が好きで、高校時代も寮生活だったが、ウサギ、インコ、ウーパールーパー、熱帯魚などを部屋で飼っており、小遣いもほとんどをペットの食事代に使っていたという。

 オリックスの寮ではペットを飼う事は禁止されており、ペットは自宅に預けてきたようだ。オリックスの場合、高卒選手は5年間は寮生活が義務づけられているようで、ペットに会うためには1軍で活躍して退寮を認められる必要がある。

 そうなった時には当然、年俸も上がっているだろうから、ペットは凄い事になりそうだ。

  すでに自主トレで捕手を立たせたブルペン投球も行っており、「できればキャンプは1軍でやりたい」と力強かった。同じ東京六大学の早大から日本ハムにドラフト1位で入団した有原には「投げ合いたい気持ちもある」とライバル視しつつも「まずは自分のことをやる。しっかり腕を振って、質のいいボールを投げられるように」と話した。視察した星野投手コーチは「見た感じ、肩はできているし、練習をやってきた印象」と合格点をつけた。

 動物をこよなく愛する右腕の目は真剣そのものだった。「寮を出たら動物園を造りますよ」。高校時代は寮生活だったが、ウーパールーパー、ウサギ、インコ、熱帯魚を部屋で飼育。最速150キロの直球を武器に、気迫を前面に出す投球スタイルとは違い、私生活は心優しい少年。1匹1万円する高級インコも「小遣いが少なかったけど、かわいくて買ってしまった」と明かすほどだ。

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