阪神ドラフト5位指名の岡留英貴投手が2失点完投勝利

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阪神がドラフト5位で指名した亜細亜大・岡留英貴投手が中央大戦で先発し、リーグ初の完投勝利挙げた。

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4年秋に大成

ドラフト指名後に初登板となった岡留英貴投手は、初回先頭から2者連続三振で立ち上がると、埼玉西武にドラフト3位で指名された古賀悠斗捕手からも146キロのストレートで見逃し三振を奪った。

その後は147キロのストレートとスライダー、ツーシームを織り交ぜる巧みな投球も見せ、9回を7安打8奪三振2失点で、リーグ初の完投勝利を挙げた。「テンポを変えたり、クイック、緩急を使えた。粘って最後まで投げ切れて良かった」と話した。

岡留投手は昨年秋に右スリークォーターからの力のある球を投げ、来年のドラフト候補と名前が挙がっていたが、制球も含めてまだ少し粗いというか、打たれそうなイメージがあった。そして今年春は1勝1敗、防御率6.39と調子が悪く、生田監督からもう少し腕を下げたらどうかとアドバイスを受けた。

そのフォームを作り上げると、「ボールの質が上がった」と話し、この秋はストレートに手が出ない、キレが増した。するとマウンド上で自信を持って投げられるようになり、変化球も堂々と投げられるようになった。見てても、素直にいい投手だなと思える投手になった。

今年のドラフトでは、個人的には非常に欲しいと思った投手だった。阪神のドラフト5位で指名され、来年が非常に楽しみだ。

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大学最終年は試行錯誤の日々だった。春は6試合で1勝1敗、防御率6・39と不調。夏に指揮官から従来のスリークオーターから、腕を下げるよう助言を受けた。「ボールの質が上がった」と手応えをつかむと、今秋はドラフトまでに3勝(1敗)を挙げる大活躍で指名を勝ち取った。

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