創価大の開幕戦は大宮公園で行われる方向に

生田目翼, 田中正義

ドラフトの超目玉・田中正義投手が登板する可能性が高い、東京新大学リーグの開幕戦が、県営大宮公園球場で開催される方向のようだ。

今日理事会で議論

東京新大学リーグは、今日理事会を開催し、今年のリーグ戦についての議論をする。今年は創価大の田中正義投手や流通経済大の生田目翼投手といったプロ注目のドラフト候補選手が多く、マスコミやファンからの注目度も高い事から、開催球場や警備について話し合いを行う。

またスポーツ報知によると、創価大vs杏林大のカードなどが行われる開幕戦は、収容人数が20,500人の県営大宮球場で行われる方向で進められているようだ。それ以降のカードでも、特に創価大vs流通経済大の試合にはかなりの人が来る可能性があり、やはり県大宮球場での開催という事になりそうだ。

東京新大学リーグの注目選手

東京新大学リーグのドラフト候補選手を紹介すると、まずは創価大には、創価高校で外野手だった田中正義投手に代わりエースとして投げていた池田隆英投手が、最速151キロの直球を投げプロが注目している。また同じ創価大の秋元秀明投手も186cmから146キロの速球を投げ、高校時代から注目されていた投手。

流通経済大では、常総学院出身の大崎健吾選手が、昨年の大学野球選手権で16打数9安打3盗塁を記録、決勝の早稲田大戦では4安打を記録している。秋は調子が悪かったようだが活躍を期待したい選手。

東京国際大は高校時代に注目されていた上賢志郎投手や熊谷優投手、それにポップコーン正一さんの長男で147キロを投げる木下球投手もいるが、大学ではあまり目立っていない。しかし秋は1年生だった柴田祐斗投手が1勝3敗も防御率1.78でリーグ4位に入る成績を残しており、来年以降にリーグを代表する投手として注目されそうだ。

共栄大には、樹徳高校出身で最速143キロを投げる矢野剛士投手が昨年秋に4勝2敗の成績を残している。また打撃では春日部共栄でエースだった青木隆一郎選手が外野手やDHとして4番を打ち、春はホームランも放つなど活躍をしている。

田中投手や生田目投手のおかげで、ほかの選手もスカウトやマスコミ、ファンより注目される機会が増える。このチャンスをモノにする選手が出てくるかにも注目したい。

2016年度-東京新大学リーグのドラフト候補リスト

リーグ警備強化へ、正義シフト スポーツ報知紙面 2016/2/20

 


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