九国大2年・佐藤卓実投手が149キロで登録即初勝利

九州国際大, 佐藤卓実

九州六大学リーグでは九州国際大の2年生・佐藤卓実投手が149キロを記録するピッチングで、7回6安打1失点で勝利、リーグ戦ベンチ入りメンバーに初登録され、即先発、即初勝利となった。

秘密兵器

九州国際大は、昨年4月に入学した投手陣に他大学からも羨望の眼差しが送られていた。柳川高校の高椋俊平投手や熊毛南の山本晃希投手、宇部工業の江口賢太投手、西市高の山野敏毅投手など140キロを超す本格派投手が続々と入学し、その中に宇部商出身の147キロ右腕・佐藤卓実投手もいた。

同期の高椋投手が1年生春から登板し、2年生となった今年の春にはエースとして活躍をし、また山本投手なども1年生でリーグ戦で登板し活躍を見せていたが、高校時代に147キロを記録しながらも制球難に悩んでいた佐藤投手は、秘密兵器としてベンチ入りメンバーにも入らずにじっくりと育てられていた。

そして2年生秋のリーグ戦のこの日、ベンチ入りメンバーに初登録され即先発を任されると、最速149キロを記録したストレートで、7回を投げて6安打8奪三振で1失点に抑え初勝利を飾った。失点は6回にホームランで失った1点だけだった。

「初回は緊張でガチガチだったけど、いい投球ができたと思う」と話した佐藤投手、182cmの本格派右腕として、再来年のドラフトでは注目投手となりそうだ。チーム内のライバルと競い合い、これから全国大会を経験して大きく成長してほしい。

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九国大・佐藤、登録即初勝利 西日本スポーツ紙面 2016/8/30

 


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