JR東日本の入部選手・退部選手（２０２４）

JR東日本の2023年度の退部選手と、2024年の新人選手です。

守備	名前	出身	短評
投	谷幸之助	国学院大	関東第一で活躍見せ、大学では154キロを記録ポテンシャルの高い投手
投	古谷龍之介	東北学院大	伸びのある149キロの速球にプロも注目した制球力もよく2年でプロに行ってほしい
投	石上祐介	東洋大	180cmの左腕投手で腕のしなりが良いキレよく空振りを奪う
捕	岩本皓多	駒澤大	大きなスイングで逆方向にも運ぶ大学では捕手として肩の良さが光る
内	高橋隆慶	中央大	186cm92kgの大型選手でまだまだ力出せる
外	栗林泰三	慶応大	大学4年秋に三冠王でこのまま一気に 2年で駆け上がりたい

守備	名前	出身	短評
投	石井聖太	中央学院大	149キロの速球に夢があった 5年間プレーをした
投	河浦圭佑	小倉高	高校で147キロの速球に九州NO.1の声も高校卒で5年間プレーをした
投	佐々木亮	島根情報科学	高校時に無名も190cmの素質注目され入部体力づくりなど図り5年間プレーした
外	服部創太	国際武道大	東海大相模、武大で強さと旨さある打撃 6年間プレーをした

他のチームでプレーを続ける選手もいるかもしれませんが、引退された選手は本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。