桐光学園・松井裕樹投手がプロ志望を決め今月末に会見、今年のドラフトの超目玉

松井裕樹, 桐光学園

 桐光学園の塩脇部長が松井裕樹投手の進路決定のスケジュールをを話した。

 松井裕樹投手は18Uワールドカップに出場しており高校の前期試験を受けられなかったため、9月17日からの追試を受ける。その結果で成績が決定するのが23日以降となり、そこから野呂監督と進路相談をして進路を決定するようだ。塩脇部長は「試験が終了して、成績が確定する再来週以降の方向性をつけて発表します。10月1日の授業開始までに決着がつくと思います。」と話し、野呂監督も「キチッと成績が決まってから松井と話し合いを持ちます。」と話している。

 ただしニッカンスポーツでは、その頃には既に大学のセレクションは終了しており、大学生チームや社会人チームへの接触などもしていないようで、プロ入りを決めている可能性が高いとしている。野呂監督も「話を重ねてきたので、0からのスタートではない」と話している。

 松井裕樹投手は昨年夏の甲子園大会で1試合22奪三振を記録、ベスト8に勝ち上がるなど活躍を見せ、一気に評価が高まった。今年も浦和学院との練習試合で1安打完封など練習試合で実力を見せ、18Uワールドカップでは制球に苦しんだものの台湾戦、韓国戦、そして決勝のアメリカ戦に登板し準優勝となった。今年のドラフトの超目玉である。

 今の所、松井投手の指名を回避したのは広島とオリックスでその他の10球団は1位候補としてリストアップしている。中でも横浜DeNAは1位指名を明言しており、北海道日本ハムも指名が有力となっている。各球団とも今季の戦いを振り返り、即戦力投手などに指名を切り替える球団が出てくると思われるが、最終でも4球団程度は競合するのではないかと思う。

桐光・松井、進路は9月中に決断!  - スポーツ報知:2013/9/15

 今年のドラフト会議(10月24日)の目玉、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)の進路は、今月中に結論を出すことが14日、分かった。

 松井は日本代表のエースとして、準優勝に貢献した18Uワールドカップ(台湾)から9日に帰国。同校の野呂雅之監督(52)は「大会中に試験が受けられなかったので、来週(17日から)に追試がある。それを終えてから、本人と親御さんも交えて(進路について)話し合うことになる」と明かした。同校は2学期制で、10月1日からの後期授業の開始までに結論を出す。

 プロでは巨人、阪神などの複数球団がドラフト1位候補に挙げる一方、全国トップ選手が進学する東京六大学のチームも興味を示す。

 松井は8月30日から台湾で開催されたIBAF18Uワールドカップに日本のエースとして出場。8日の決勝で米国に敗れた直後は、進路について「今は考えてない」としながらも「上で野球がやりたいと強く思っている」と話していた。既に気持ちはプロ一本で固まっており、関係者は10月24日のドラフト当日の会見に向けた準備も進めている。

 松井は同大会中に行われた前期期末試験の追試を17日に受ける予定。野呂雅之監督は「試験後、落ち着いてから両親とも話を詰める。話を重ねてきたので、0からのスタートではない」とした。プロ志望届の提出期限は10月10日で、塩脇政治野球部長は「来週にも方向性をつけないといけない。(後期の授業が始まる)10月に入ったら厳しい」と話している。

 台湾にはDeNA、阪神、日本ハムなど6球団のスカウトが視察に訪れるなど今ドラフトの目玉候補。プロ志望届を提出すれば、1位指名での競合は確実視されている。

松井、プロ宣言、10球団指名も  - ニッカンスポーツ1面:2013/9/15

 


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