東京ヤクルト、ドラフト3位指名の龍谷大平安・高橋奎二投手と仮契約、背番号は47

高橋奎二

東京ヤクルトは、ドラフト3位で指名した龍谷大平安の高橋奎二投手と、契約金5000万円、年俸600万円で仮契約を交わした。背番号は47。

センバツ優勝投手

高橋奎二投手は2013年秋の明治神宮大会の初戦・三重高戦で1年生ながら先発し、5回1/3を1失点に抑える好投を見せた。球速は140キロ前後ながら伸びてくる打たれないストレートを投げセンスの良さを見せていた。

そして2014年センバツ、高橋投手は先発として2回戦の八戸学院光星戦で8回1/3を投げて8奪三振2失点、準決勝では佐野日大の田嶋大樹投手と大会注目の左腕対決、9安打を許したものの1失点に抑え、8-1で制した。決勝では3回途中で降板したものの先発し、優勝に大きく貢献をしている。

夏も甲子園に出場し龍谷大平安は開会式直後の試合となったが、高橋投手ではなくセンバツのもう一人の立役者・元氏玲仁投手が先発したものの1/3回で3点を失い降板すると高橋投手がマウンドに上り、6回1/3を2安打8奪三振で自責点0のピッチングを繰り広げた。試合は1-5で敗れセンバツ優勝チームは初戦で姿を消したが、高橋投手はさすがのピッチングを見せた。

3年時はセンバツも夏も甲子園に出場することができず、あまり話題には挙がってこなかったものの、東京ヤクルトは将来性豊かな左腕投手としてドラフト3位で指名をした。

 

背番号47

東京ヤクルトの鳥原チーフスカウトは「しっかり鍛えて、2,3年後に1軍レギュラーを脅かす存在になってもらう。右と左で違いますが、小川のような主力になりうる」と評価し、球界では左腕エースの背番号となっている47を提示した。

まだ線が細いながらも140キロ中盤の速球と、タイミングを合わせづらいフォームで、1年目後半には出てくるかもしれないと個人的には思う。非常に力のある投手。

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高校2年時に出場したセンバツの入場行進で、岡本がいた奈良・智弁学園とは同じ近畿勢同士で近く、岡本に声を掛けられた。直後に連絡先を交換して、昨年のドラフトで岡本が巨人から1位指名された時は「おめでとうございます。来年、僕も行きます」と無料通信アプリLINE(ライン)でメッセージを送信。今年、自身が指名されると、岡本から「いい後輩が来たな」と返ってきた。


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