東京ヤクルト・ドラフト4位の日隈ジュリアス投手が仮契約、巨人ドラフト3位の与那原投手とは中学時代の同級生

日隈ジュリアス, 與那原大剛

東京ヤクルトはドラフト4位で指名した高知中央高校の日隈ジュリアス投手と、契約金3200万円、年俸500万円で仮契約を交わした。登録名はジュリアス、背番号は48に決まった。

160キロをたたき出す

日隈ジュリアス投手は183cmの大型左腕投手で、野球ではそれほど有名な高校ではないが11球団のスカウトが注目した。この日の会見では「球界を代表する左腕になり、神宮球場で球速160キロをたたき出す瞬間を、高知の皆さんに見てほしい」と高知で成長した日隈投手が高知に恩返しの思いを伝えた。

その日隈投手は出身は沖縄県、巨人がドラフト3位で指名した普天間高校の与那原大剛投手とは中学時代に同級生だったという。日隈投手は「いつか投げ合ってみたい」と与那原選手とともに1軍で投げ合う姿を思い描いた。

鳥原チーフスカウトは「じっくり育てるつもりだが、2、3年後には一軍入りできるように頑張れ」と話し、担当の岡林スカウトも握手をした。高知出身の先輩も担当スカウトとして力を貸してくれるだろう。

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 また、沖縄・普天間高から巨人にドラフト3位で指名された、与那原大剛ひろたか投手は、中学時代の同級生だといい、「いつか投げ合ってみたい」と話した。その後は鳥原チーフスカウトに帽子をかぶせてもらい、岡林洋一スカウトらと握手を交わし、笑顔を見せていた。


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