二松学舎大付・大江竜聖投手に12球団スカウト、日本ハム、中日など評価

二松学舎大付, 大江竜聖

春季高校野球関東大会が開幕し、二松学舎大付は前橋工に3-1で勝利、エースでドラフト候補の大江竜聖投手が9回5安打6奪三振1失点で完投勝利した。

12球団スカウト視察

強豪がそろう関東大会という事もあり、この日は12球団のスカウトが姿を見せた。その中で二松学舎大付の大江竜聖投手は、最速142キロの速球を中心に力の投球を見せた。「真っすぐを多く投げることを意識した。都大会は変化球でかわしていたので」と話し、意識的に直球主体にしており、前橋工を力でねじ伏せた。

この投球に北海道日本ハム・大渕隆アマスカウトディレクターは「投げっぷりがいい」と話すと、中日・中田スカウト部長も「球質が重い。三振を取らなくても力で打者をねじ伏せられる」と話し、球の力を注目していた。

今年はセンバツ出場をギリギリのところで逃した。そのセンバツでは木更津総合・早川隆久投手は好投を見せたが、花咲徳栄・高橋昂也投手、常総学院・鈴木昭汰投手といった注目された左腕が結果を残せずに評価を下げた。その中で練習試合などで力を見せ続けてきた大江投手、今大会と夏で関東注目左腕の主役に躍り出るかもしれない。

2016年度-関東のドラフト候補リスト

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12球団のスカウトが集結する前で好投して「真っすぐを多く投げることを意識した。春の都大会は変化球でかわしていたので」と最速142キロの直球主体で投げきった。4回には自ら逆転2点打を中前へ。日本ハム・大渕隆アマスカウトディレクターは「投げっぷりがいい」と評価した。


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