JR東日本東北の西村祐太投手が8回までノーヒットピッチング

JR東日本東北, 西村祐太

JABA東北大会ではJR東日本東北の西村祐太投手が、日本通運戦で8回までノーヒットピッチングを見せた。

東明大貴投手に次ぐ2番手

西村祐太投手はこの日、8回までノーヒットノーランを続けた。しかし9回、カウントを3-2としてしまい、「ストライクを取るためにスライダーを真ん中に投げるくらいのつもりで腕を振ったら、本当に真ん中にいってしまった」と真ん中のストレートを木南了捕手にレフトスタンドに運ばれ、完封も逃してしまった。それでも9回1安打1失点完投で勝利をした。

西村投手は社会人4年目の投手で、桐蔭横浜大時代は東明大貴投手に次ぐ先発2番手を任され、神奈川大学リーグで通算15勝を挙げていた。

球速は140キロ台前半だが、出所が分かりづらいフォームから制球された球は、打者も苦労をする。技巧派投手もドラフト会議で指名される事もあり、大学卒4年目でギリギリのところだが可能性は十分ある。

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「いっちゃったか…という感じでしたね。(カウント)3―2にしてしまい、ストライクを取るためにスライダーを真ん中に投げるくらいのつもりで腕を振ったら、本当に真ん中にいってしまった」と西村は苦笑い。それでも集中力を切らすことなく後続を打ち取り、試合を締めた。6奪三振、1四球、2死球という内容だった。


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