立大は沢田圭佑投手、佐藤拓也選手がドラフト候補

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立教大は1年生の時からチームを支え、すでに18勝を挙げている沢田圭佑投手、74安打を記録している佐藤拓也選手が来年のドラフト候補として名前が挙がる。

優勝が第一

大阪桐蔭で藤浪晋太郎投手や森友哉選手などとともに甲子園春夏連覇を達成した沢田圭佑投手は、来年の目標を「日本一」と話した。沢田投手は178cm85kgのがっしりした体から最速146キロの重い球を投げ、1年秋に5勝を挙げると2年生の秋も5勝など立教大のエースとして君臨し、ここまで18勝を挙げている。来年は「全部勝ちたい」と話す沢田投手、ドラフト候補として注目されるが、「優勝が第一」と個人の目標は一切話さずに、チームの目標だけを話し、意気込みを見せていた。

また浦和学院で投打に注目され、立教大では1年目の秋からレギュラーとして不動の1番打者となった佐藤拓也選手は、「100安打は春に決めるつもりで、滉二さんの記録を抜きたい」と、オリックスにドラフト3位で指名された大城滉二選手の通算112安打を目標に掲げた。さらに、「長打率を上げて記録を作りたい」と打球の威力をアップするために体力強化もしていく。しかし最後には「優勝が第一」とチームの優勝が一番であることを強調した。

ドラフト候補

共に高校、そして大学での実績は十分でプロ志望をすれば指名は確実な位置にいる。しかしともに六大学立教大のエースだったりキーマンであることから、プロ側も下位で指名することは避けそうで、ドラフト4位以内までに入ってこなければ指名を避けられる可能性がある選手でもある。

沢田投手は今年春は2勝1敗、秋は2勝3敗だった。佐藤選手は今年春は2本塁打に打率.310だったが、秋はホームランは0本、打率.237に終わった。来年春の成績で今年のドラフト会議での指名に大きく影響が出てくるとみられる。

沢田投手の高校のチームメイト、藤浪投手や森選手はプロで活躍を見せている。佐藤選手も浦和学院のチームメイトだった東洋大の笹川晃平選手が同じ外野手としてドラフト上位候補にも名前が挙がっている。プロ入りに向けても活躍を見せてほしい。

立教大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

佐藤は「覚悟を決めてやる。結果を残してアピールしたい」とドラフトイヤーへの意気込みを示した。

大阪桐蔭時代の12年に春夏甲子園連覇を経験している沢田は「まずは日本一を目指せるチームにしたい」と力を込めた。佐藤は「長打率を上げて記録をつくりたい」とオリックスにドラフト3位で指名された大城の持つ立大史上最多112安打更新を宣言。ともに3年生で、来秋ドラフト候補としても注目されるが、「優勝が第一」と口をそろえた。


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