早実・清宮幸太郎選手、野村大樹選手がまたアベックアーチ

早稲田実, 清宮幸太郎, 野村大樹

高校野球西東京大会では早稲田実が秋留台と対戦し24-0で勝利、初戦に続き2年生・清宮幸太郎選手と1年生・野村大樹選手がアベックホームランを見せた。

清宮52号

清宮選手はこの日、第1打席で緩いカーブをフェンス直撃の2ベースヒット、また初回に回った第2打席では今度は速球をセンター方向に持って行き、右中間の芝生席に放り込んだ。この日はその後も3ベースヒットを打ち第4打席はサイクルヒットの記録もかかっていたが、きっちりと四球を選んだ。

清宮選手はホームランについて「甘いところにきたのを、しっかり一発で捉えられてよかった。上がり過ぎかなとも思いましたが、まあ、いったと思いました」と話した。これで初戦に続き2本目、高校通算52号となった。推定130mの特大弾だった。

野村6号

また1年生で4番を打つ野村選手も、3回にレフトスタンドに飛び込むホームランを放ち、2試合連続で清宮選手とアベックアーチをかけた。172cmと上背はなく、低い弾道で清宮選手のようなホームランバッターではないかもしれないが、ぐんぐん伸びる打球はライナーでもスタンドに飛んでいく。将来が非常に楽しみ。

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打者一巡で迎えた一回二死での第2打席。清宮は、カウント0-1から右腕・松山が投じた2球目に反応し、あと少しで場外となる推定130メートルの特大ソロを右中間へ、ほうり込んだ。

 「甘いところにきたのを、しっかり一発で捉えられてよかった。上がり過ぎかなとも思いましたが、まあ、いったと思いました」

怪物スラッガーの進化は「好球必打」に表れている。10日の啓明学園戦でも3打席計12球で唯一のスイングで今夏初アーチを放った。この日は3回1死三塁の第4打席でファウルが1球あったが直後の5球目を右中間へ適時三塁打。この2試合で6スイングしかしていないが、2発を含む4長打4打点で、凡打は3打席目の右飛だけだ。難しい球には手を出さず3四球を選び、出塁率は驚異の・875を誇る。

 1年生4番の早実・野村が3回に左翼席へ高校通算6号となる2ラン。2試合連続で清宮とアベック弾となり「まさかです。頭が真っ白になった。清宮さんに“よく打ったなあ”と言われました。控えろと言われたけどうれしすぎて出ちゃいました」と派手にガッツポーズをつくった。


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