東海大相模がコールドで敗退、プロ注目・北村朋也投手は「大学進学も視野に」

北村朋也, 東海大相模

昨年の夏の優勝校・東海大相模が慶応高に2-11でコールドで敗れ姿を消した。最速147キロを投げるエースの北村朋也投手はリリーフで登板するも勢いを止められなかった。試合後に進路について話した。

「まだまだ自分の力が足りない」

この日は左のエース・山田啓太投手が先発したものの3回途中までに6失点、2番手で登板した2年生の左腕・安里海投手も勢いを止められずに7点を追う5回から3番手で北村朋也投手が登板した。

しかし北村投手は8回に3ランホームランを浴びて点差をつけられそこでコールドが成立、マウンドに崩れ落ちた。「自分が出て流れを変えていこうと思ったが、最後は自分たちの弱さが出てしまった」と涙した。

昨年夏も小笠原慎之介投手、吉田凌投手という偉大な先輩がいる中で、もう一人の好投手として注目され、146キロを記録する来年のエース候補として注目されていた。この日もプロ6球団のスカウトが視察し注目度は依然高い。しかし、優勝チームのプレッシャーは予想以上に大きかったのだろう。藤平尚真投手などが成長を見せる中でなかなか昨年以上の投球を見せることができなかった。

もし昨年夏、チームが優勝できずに悔しさの中で1年間を過ごせていたら、どんな成長を見せていただろう、そんな思いもしてしまうが、試合後に北村投手は「まだまだ自分の力が足りないので、大学進学も頭に次のステージを考えてやっていきたい」と話した。

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プロ6球団のスカウトが視察した右腕は「まだまだ自分の力が足りないので、大学進学も頭に次のステージを考えてやっていきたい」と前を向いた。


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