中日ドラフト2位・佐藤優投手初ブルペンに高評価、オリックスドラフト1位・吉田正尚選手も故障から復活

佐藤優, 吉田正尚

中日のドラフト2位ルーキー・佐藤優投手は初めてブルペンを投げ、周囲から高い評価を受けた。またオリックスのドラフト1位ルーキーで、左足ふくらはぎを痛めていた吉田正尚選手も、ティー打撃を行い、復調を見せた。

期待高いルーキー

基本的に新人選手は実戦でどれだけできるかは未知数だが、やはりドラフト上位で、即戦力として獲得した選手は高い期待をされている。

中日はドラフト2位で佐藤優投手を指名、昨年のドラフト候補として高い評価をされていたが、2位での指名というのは評価が高い印象を受けた。その佐藤投手がこの日ブルペン入りすると、視察した大塚投手コーチは「投げ方が柔らかい。盛田さんみたいな感じ」と、横浜、近鉄で活躍した故・盛田幸妃投手のようなタイプと評価した。

佐藤投手は東北福祉大時代に187cmの身長から151キロの速球とフォークボールを投げ、昨年秋の明治神宮大会では立命大戦で1イニングを投げノーヒット2奪三振と好投を見せた。その日は、相手の立命大・桜井俊貴投手に3安打18奪三振で完封された。また横浜DeNAドラフト2位の熊原健人投手、埼玉西武ドラフト6位の本田圭佑投手とともに戦った。プロで再び対戦したいライバルがたくさんいる事だろう。楽しみだ。

また自主トレがスタートしてすぐに鋭いスイングを福良監督に見せたものの左足ふくらはぎを痛めて別メニュー調整となっていた吉田正尚選手が、ティー打撃で「8,9割の力で打てた」と話し復調をアピールした。23日には再びほかの選手と合流しキャンプに向かう。

吉田選手にもオリックス首脳陣は、もしかすると主軸で使えるかもと考えているだろう。糸井選手やT岡田選手、小谷野選手、中島選手に間に割って入るような打撃を見せてくれることを期待したい。

2015ドラフト全指名選手 | ドラフト会議ホームページ2016 Draft home page

七色のティー打撃披露 ドラ1吉田 2016/1/20

 

盛田幸妃さんみたい 日刊スポーツ紙面 2016/1/20

 


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