指名を待ったホンダ鈴鹿の選手たち

毎日新聞の三重版に「ドラフト模様」という記事があり、指名候補2選手を抱えたホンダ鈴鹿に、ドラフト会議当日に取材に行ったとき模様が短くではあるが書かれている。

指名候補2選手

ホンダ鈴鹿野球部からは昨年は守屋功輝投手が阪神にドラフト4位で、土肥寛昌投手が東京ヤクルトにドラフト5位で指名された。今年は指名候補2人がいたが指名はなかった。

一人は昨年も候補に挙がっていた選手で、「今年はないと思うので楽」とリラックスして待っていたという。そしてもう一人は今年初めて候補となった選手で、監督などとは別の部屋で緊張しながら指名を待っていたという。しかし結局指名がなく無言で自室に戻り、近寄りがたい雰囲気を漂わせていたようだ。

ホンダ鈴鹿野球部では昨年も中大時代も注目された飯田大祐捕手や、立教大出身で149キロの速球を投げる岡部賢也投手などがいた。そして今年は大卒2年目の法政大・大城戸匠理宮崎太郎投手などがドラフト解禁となっていた。候補の2選手が誰なのかはわからないが、プロ側から調査書の提出を受けた選手だったのだろう。今年は残念な結果となった。

 

プロを目指す選手が集まる

ホンダ鈴鹿には昨年のドラフトで中日から育成ドラフト1位指名を受けたものの、社会人で成長してプロを目指すとして拒否をした東海大相模出身の佐藤雄偉知投手がいる。また、今年のドラフト会議で指名されなければ野球をやめる覚悟も示していたが指名がなかった法政大の畔上翔選手も来年はホンダ鈴鹿入りするようだ。

また1年間の新たな戦いが始まる。プロを目指す選手たちが集まり高い意識で練習や試合を戦うが、まずは試合に出場しなければならない。まずはチーム内の争いに勝って、それで試合に出場した選手はプロにつながる活躍を見せてくれると信じている。

Honda鈴鹿のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

指名候補2選手を抱えた社会人野球のホンダ鈴鹿には、ドラフト会議当日に取材に向かった。指名の報を待つ緊張感はマネジャーも同じ。スマートフォンでドラフトの模様を確認する姿は仲間への思いがうかがえた。前回も候補に挙がった選手は「昨年は緊張したが今年はないと思うので楽ですよ」とリラックス。一方、初めて候補に名を連ねた選手は監督らと別室でドラフトの行方を見守った。


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