東大・宮台康平選手が侍ジャパン壮行試合出場を辞退、巨人3軍との交流戦で登板せず

宮台康平, 桜井俊貴

東大は巨人とプロアマ交流戦を行い、8-12で敗れたもののドラフト1位ルーキーの桜井俊貴投手に6回11安打を浴びせて7点を奪った。150キロ左腕で来年のドラフト上位候補の東大・宮台康平選手はコンディション不良のため登板せず、土曜日に行われる侍ジャパン壮行試合の出場も辞退する事となった。

コンディション不良

宮台投手は調子が良くないことが伝えられてきたが、この日の巨人との交流戦でも登板せず、土曜日に行われる侍ジャパン壮行試合でも大学代表のメンバーとなっているが出場を辞退する事が分かった。

東大の浜田監督は「宮台は大丈夫」と説明し、秋のリーグ戦について「宮台以外の2枚目の投手と整える」と話すなど、秋のリーグ戦では1戦目の先発として登板できるものとみているようだ。

日米大学野球では3戦目に先発をし150キロを記録した。3回1失点で降板したものの大学屈指の左腕投手として来年のドラフトでは上位指名が予想される。1年生からここまで順調に成長を遂げてきた。今年は春のエースとして、その後も日米大学野球に参加するなど、フルに活躍をしていたが、やはりその疲れもある。

コンディションを整えて、秋、そして来年を乗り切ってほしい。

ドラフト1位ルーキーは6回7失点

またこの日は巨人はドラフト1位ルーキーの桜井俊貴投手が登板したが、6回を投げて11安打を浴び7失点、昨年まで大学生だったとはいえ、大学屈指の右腕として注目された投手が東大打線に打ち込まれた。

9つの三振を奪うなど意地を見せたものの「イメージと違う。手ごたえはない」と反省、川相監督も「真摯に受け止めて、今後に生かさないと」と話した。

桜井俊貴投手は立命大のエースとして2年時にはエースとして登板していた。140キロ台の速球と変化球で勝負する好投手タイプだったが4年秋の1試合だけ153キロを記録し、この試合を見た巨人が評価を急上昇させて1位指名した。もちろん2年時からの投球を見ており成長する姿を長い間見て判断したもので、その試合だけで判断したものではないが、即戦力として期待されたものの結果を残せていない。

この日の成績を見ても明らかに悩んでいる感じで、今年の復活は難しいと思う。オフに大学時代にエースとして君臨した時の気持ちを思い出して、そのイメージで投げてほしい。

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宮台登板せず スポーツ報知紙面 2016/8/26

大学日本代表としての27日の高校日本代表戦(QVC)も出場辞退する。

 

「課題は投手。四球を出してから失点することが多い。宮台以外の2番手を整えないと」と話した。


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