立教大・佐藤拓也選手が通算98安打、田村伊知郎投手、沢田圭佑投手も好投

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東京六大学では立教大の佐藤拓也選手がリーグ通算98安打と100安打に王手をかけた。この日の東大戦では3安打を記録した。

佐藤拓也選手

佐藤拓也選手はこの日、4回に追加点となるタイムリーヒットを放つと、6回1アウト1,2塁の場面では右中間にヒット、1塁ランナーが帰塁しかけていたことに気が付かずに追い抜いてしまいアウトになったが、2塁ランナーはホームインしタイムリーヒットとなった。結局この日は4打数3安打2打点の活躍を見せた。

佐藤選手は浦和学院では外野手としてもエースとしても活躍を見せた。大学では野手に専念すると1年目の春に8試合に出場し6安打を記録、秋からはレギュラーに定着するとコンスタントにヒットを積み重ね、この日の3安打でリーグ通算98本とした。立教大では昨年のドラフトでオリックスに3位指名された大城滉二選手が112安打を記録していた。

佐藤選手は大学代表でも1番バッターとして定着をしている。今年の日米大学野球でも5試合すべて1番ライトで出場し、1戦目2戦目は4打数ノーヒット、3戦目に3安打も5試合で16打数5安打と打率は良くなかったが、5戦目は2打点を記録して優勝に貢献している。

ドラフト会議ではトップバッターが欲しい所は、実績十分の佐藤選手に注目するチームがあると思う。

ドラフト候補投手も活躍

またこの日は、田村伊知郎投手が2番手として6回途中から登板すると、1回1/3を投げて3安打を許すも2奪三振で無失点に抑え、8回からは沢田圭佑投手が2回をノーヒット2奪三振のパーフェクトに抑えて勝利した。

前日は田村投手が先発したものの、7回で9安打を許して2失点、沢田投手も2番手で登板し2回2安打1失点と精彩を欠いて東大に星を落としたが、この日は雪辱を晴らした。

またプロ志望をしている田中和基選手は前日は6番ライトで出場しこの日は4回にホームランを放つなど3打数2安打1打点の活躍、この日は5番を打ち3打数1安打に2つの四死球を選び盗塁も一つ決めた。

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立大の1番・佐藤拓が3安打を放ちリーグ通算98安打。6回には一時勝ち越しの適時打をマークし「苦しい展開だったが勝てたのは大きい。(100安打は)決めようと思うと力んでしまうので明日もチームのためにやりたい」と話した。

8日に先発で7回を投げた田村は、同点の6回2死から登板。東大打線の個々の狙い球を把握しつつ、「待っている球で勝負してこそ、相手を上回れる。自身のある球で勝負しよう」。強気に押して、1回1/3を3安打無失点に封じた。


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