【高校野球】鵡川の150キロ右腕・三浦秀斗投手が宿敵駒大苫小牧に力尽く、プロ志望へ

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第108回全国高校野球選手権南北海道大会3回戦で、春のセンバツ甲子園3度出場の鵡川(北海道)が、宿敵・駒大苫小牧に0―7の7回コールドで敗れた。4月の侍ジャパンU18代表候補強化合宿にも参加したプロ注目の右腕の150キロ右腕・三浦秀斗投手(3年)が先発したものの、昨夏から3季連続で敗れている難敵の壁を破ることはできなかった。

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立ち上がりの綻びから失点を重ね10安打7失点

三浦秀斗投手は初回、先頭打者への四球からピンチを招いた。2死一、三塁の場面で、一塁走者に盗塁を許すと、その間に三塁走者の生還を許して先制点を献上した。続く2回には適時打2本を浴びて3点を追加され、3回と6回にはいずれも内野ゴロの間に失点。7回にもリードを7点に広げられる適時打を浴びた。優勝候補・駒大苫小牧の巧みな攻めに攻略を許し、この日は10安打7失点と相手打線につかまって力尽きた。

三浦投手は2回戦の苫小牧東戦で最速147キロを計測し、無四球完封勝利を挙げていた。昨夏から3連敗中の駒大苫小牧との対戦が決まった際には、「勝つことしか考えていない。全員でぶつかりに行く」(スポーツ報知)と意気込みを語っていた。この日は函館で行われた一戦だったが、リベンジを果たすことはできなかった。

三浦投手は高校卒でのプロ志望を表明しており、この夏は悔しさの残る結果となったものの、この経験を糧に、次のステージでどのような成長を見せるのかが注目される。プロ志望届を提出すればドラフト下位または育成ドラフトでの指名がありそうだ。

【三浦 秀斗】 プロフィール

  • 氏名:三浦秀斗
  • 所属:鵡川高校(3年)
  • ポジション:投手(右腕)
  • 主な特徴や実績:4月のU18日本代表候補強化合宿に参加したプロ注目の右腕。南北海道大会2回戦の苫小牧東戦では最速147キロを計測し、無四球完封勝利を挙げた。高校卒業後のプロ入りを目指しており、次のステージでのさらなる成長が期待される。
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センバツ3度出場の鵡川が0―7の7回コールドで駒大苫小牧に敗れた。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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