社会人野球日本選手権10日目の対戦カードと注目選手

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社会人野球日本選手権は準々決勝3試合、ドラフト指名選手は、中日3位指名の勝野昌慶投手がいますが前の試合で先発をしており登板はしないかもしれません。東京ヤクルトドラフト5位の坂本光士郎投手はリリーフで登板の可能性があります。

第1試合

JFE西日本
藤原拓実1年
183cm83kg 右右
 球が速く、長打力もあるB+
小倉大生1年
180cm78kg 右右
 しっかりとキャッチャーミットを見ながら投げ、コントロールに自信を持つ。 外角低めにしっかりと投げられるコントロールがあり、フォームには勢いもある。 腕が遅れて出てくる所があり、130キロ台の球速でB+
河野竜生2年
172cm72kg 左左
来年注目
 しなやかな腕の振りからキレが良い球を投げる 1年生エースで130キロ台のストレートと80キロ台のスローカーブで組み合わせB+
高田涼太1年
180cm77kg 右右
 ガッツで、中距離打者で打率も高い。2012年夏の甲子園・天理戦でホームラン。 3年生となった2013年センバツでは山形中央戦、北照戦、敦賀気比戦で3試合連続ホームラン。B+
宮崎翔3年
170cm70kg 右右
 勢いがあるストレートを武器に強気のピッチングをするピッチャーB+
綿屋樹2年
179cm87kg 右左
来年注目
 2年生ながら、鹿児島の名門鹿児島実業の不動の4番を任される強打者。B+
有村健太3年
176cm78kg 右左
 140キロ前後のストレートを投げてくる。 かなりの期待されてる投手、一年生ながら抑えで出てくる。B+
北田純4年
181cm78kg 右左
 北溟中学では軟式でプレー。  2年生となった2009年の秋季大会、県大会では4試合をすべて完投、37回を投げて37奪三振、防御率0.73をマークした。  中国大会では初戦の石見智翠館戦で0B+
黒田雅也4年
171cm77kg 右左
 開星高校で1年春から1番を打つセンス抜群の外野手!B+
谷中文哉2年
180cm70kg 右右
 180cmの身体から145kmを記録し、フォーク、カットなどの変化球もある。真っ向勝負でホームランを打たれるも、プロは素質に高い評価をしている。B+
藤本知輝4年
181cm93kg 右右
 181cmの大型選手で日吉のグラウンドでは特大ホームランで球場のフェンスを越えて民家の屋根を直撃し、江藤監督が何度も誤りに行くほど。  3年春の明大戦で特大2ランホームランを放ち、頭角を現してB+
三好大倫3年
178cm78kg 左左
 体にバネがあり身体能力が高い選手 2年秋まで130km/h中盤だった球速が、「力を抜いて腕を振り、体のしなりで投げる」ようにして春には144km/hを記録した。B+
藤谷修平5年
182cm78kg 右右
 玉野光南高校時代から素質を高く評価された逸材で天理大学に進学し力をつけてドラフト候補と言われる様になった力があるピッチャーB
小島千聖4年
171cm78kg 右右
 神村学園高校出身。小柄ながら力のある打者。B-
日本生命
田口拓海1年
177cm75kg 右右
 強肩が持ち味の捕手。 打撃でもパンチ力のあり春のリーグ戦では本塁打を記録 守っては2塁送球が1.86秒(イニング間の送球タイム)を記録し 春の桐蔭横浜大学の10連勝に貢献した。B
草場亮太1年
183cm75kg 右右
来年注目
 細身の身体から最速152km/hを計測するストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップ等を投じるスリークォーター右腕。大学3年春に152km/hをマークした。 佐賀県立伊万里商業高校ではエースA
伊藤勝大1年
177cm83kg 右左
 球威のあるストレート、常時140半ばでコンスタントに投げ込む本格派右腕、変化球も多彩ながら三振の取れる球が非常に多い投手B+
阿部翔太4年
178cm78kg 右左
 酒田南高校では捕手でプレーしていた。成美大に進学すると投手として、2年秋の仏教大戦で1安打8奪三振で完封勝利した。 その後、右肘を故障し4年春から再び投球をするようになった。  中日などプB+
伊藤悠人4年
175cm75kg 左左
 宇治山田商業出身、大学では4年春にベストナインに選ばれた。 またその年に大学日本代表合宿メンバー入りした。B+
太田翼3年
176cm74kg 左左
 龍谷大平安高校出身で、高校時代は粘りの投球が持ち味で、3年夏の京都大会決勝でも立命館宇治戦で6回1/3で8安打を許すも2失点に押さえ勝利に貢献した。  甲子園では初戦で新湊と対戦、7回1/3をB+
高橋拓已2年
175cm75kg 左左
来年注目
 昨年は苦いマウンドとなったものの甲子園を経験、秋から成長を遂げ左から145kmを記録するまでになった。B+
古川昌平5年
176cm77kg 右左
 愛知学院大出身。日本生命では入社後に右肩を脱臼する大けがで捕手としてのプレーが危ぶまれたが、2年目秋の日本選手権では5試合すべてでタイムリーヒットを記録しMVPに選ばれた。 阪神スカウトも「十分B+
本藤光貴3年
188cm95kg 右右
 高校通算39本塁打のスラッガーで投げては最速143キロの本格派右腕B+
宮川祐輝3年
180cm70kg 右右
 50m5.7秒の俊足に長打力もあり、野手としても期待されている。  非常にきれいなフォームからキレの良い142kmのストレートとスライダーを投げる投手だったが肩をケガし外野手へ転向した。B+
山形晃平5年
176cm77kg 右左
 1年生で150kmを記録し、リリーフで速球で押すピッチングを見せる。 福谷、竹内が抜けた後のエース候補として先発でも投げそうだ。B+
山根大幸2年
184cm80kg 右左
 186cmの長身から力のある球を投げる右腕。大学3年時、道都大を6安打完封し、実践で結果を出し始めた。 花巻東時代は大谷翔平投手の控えだった。B+
上西主起5年
185cm85kg 右右
 恵まれた体格から抜群の長打力と強肩を誇る野性味あふれる大型外野手、中部学院大学時代は1学年下の野間峻祥(現・広島)と共に強肩右中間コンビを形成した 中部学院大学4年秋に岐阜学生リーグで MVP・B
木村貴大2年
185cm87kg 左左
 長身からストレートとカーブを織り交ぜる好投手タイプ。B
清水翔太5年
177cm78kg 左左
 中京大4年秋に1部昇格を果たすと、愛知大戦で2試合連続完封勝利、2試合目は7回までパーフェクトで1安打無四球完封勝利だった。  日本生命に進むと、1年目春の四国大会で7回コールドながら完封デビュB
本田洋平2年
182cm73kg 右右
 しなやかな腕のふりからキレが良く威力がある球を投げる能力が高いピッチャーB
皆川仁2年
178cm78kg 右左
 立正大の快進撃を引っ張る打の柱 5月3日現在打率5割、HR2本、打点11と2部でも頭一つ抜けた成績 守備走塁は不明だが盗塁を4つ記録、ずっとライトのスタメンを張り続けるなど悪くはないと思われるB
山田和毅5年
172cm69kg 左左
 4年生となった春の大院大戦でも7安打11奪三振で完封と、キレの良い球が決まる試合では二桁三振を奪い、手が付けられないピッチングを見せる。  しかし、悪いときには制球を乱して自滅する。調子の波を安定さB
原田拓実5年
185cm82kg 右左
 天理高校から立正大に進学したスラッガー。大型ながらセカンドやサードを守る事もできる。B-

 

第2試合

三菱重工名古屋
小木曽亮4年
175cm75kg 右左
 50mを5.8秒で走る俊足の持ち主で、国学院大4年生になると2番ライトとして足をからめて勝利に貢献している。  5月13日の青山学院大戦では8回に3ベースを放って出塁しその後同点のホームを踏むと、B+
勝野昌慶3年
183cm83kg 右右
中日3位
 最速140km/h台中盤のストレート、スライダー、カーブ等を投じる本格派右腕、勝気な投球スタイル。 土岐商 2年秋に岐阜3位、東海大会では愛工大名電戦で141km/hを計測、自ら本塁打を放ち勝利B+
下津浦啓太2年
177cm74kg 右右
 勢いがあるストレートが武器の本格派右腕!B+
萩原大起5年
180cm80kg 右右
 中学時から期待され高校1年生で明治神宮大会で優勝をした。1失点はしたものの本格派というべき右のオーバーハンドからコンスタントに143kmを記録するストレートはインコースに伸びていた。スライダーも沈む軌B+
服部拳児3年
181cm75kg 右右
 140kmオーバーのストレートが売りのスリークウォーター。2年秋はエースでベスト4B+
吉田慶太郎4年
174cm82kg 左左
 兵庫県姫路市出身。  福岡西陵高校では控え投手、西南学院大に進むと1年目でベンチ入りし、2年生でリーグ戦で登板している。  4年春はエースに指名されるも、3月に右足首靭帯を痛め全治6週間。しかB+
渡辺弘汰4年
170cm65kg 右左
 小柄ながらセンスのあるバッテングで、足があり、春季リーグでは、東海大の坂口選手と争いも見事三塁手部門でベストナインを獲得。まだ2年生ではあるが将来有望な選手で間違いなし。B+
秋利雄佑2年
185cm82kg 右左
 NCAAディビジョンⅠでプレーをする唯一の日本人選手。3番・ショートとして1シーズン出場し続け、57試合 210打数 60安打 3本塁打 11盗塁 打率.286の成績を残した。Baseball ameB
木村翔太3年
170cm70kg 左左
 高校時代、菊華高校のエースとしてその年に優勝した至学館に延長戦の末、負けてしまうが優勝チームを最後の最後まで追い込んだピッチングはプロ注目。愛知工業大学では持ち前のキレのあるスライダーや緩急をつけたピB
Honda鈴鹿
松本竜也1年
179cm80kg 右右
 昨秋の県大会準々決勝と決勝で1回ずつ投げ、いずれも無失点に抑えた。内角へずばりと入るストレートが持ち味の右腕だ。 小坂将商監督から「フォームが小さい」と指摘を受け、遠投で体全体を使うよう意識。スクB+
主島大虎2年
179cm72kg 左左
来年注目
 キレが良い球を投げるよ。B+
柳沢一輝1年
179cm82kg 右右
来年注目
 正捕手としてマスクをかぶるも3年春の大会ではリリーフとして登板すると150km/hを記録した。  投手としての総合力はまだまだだが、素質は十分の投手。B+
畔上翔3年
178cm82kg 左左
 リストが柔らかくバットコントロールが素晴らしい選手で、特にレフト方向への流し打ちも強い打球で返すこともできるし、柔らかく外野の前に落とすこともできる。ボールを確実に捉える事ができる。 練習の姿勢も素B+
石井元3年
181cm78kg 右右
 3番の山田と勝負させるために4番を打つ2年生。長打力は山田選手以上といわれ、プロスカウトも1年時から注目している。高校通算12本だがスカウトもT山田より飛距離が出る、とコメントしている。  またB+
金沢一希3年
178cm73kg 左左
 フォームはリリースポイントが打者に近く、130km台のストレートでも空振りを奪える投手。ストレートは144kmをマークし、キレの良いスライダーで三振を奪える。1試合の奪三振数が多く二桁奪三振は当たり前B+
鹿沼圭佑4年
178cm80kg 右右
 高校時も140km台をマークする投手だったが、1年春からリーグ戦に登板しその後も成長を続けた。3年には148kmもマークし、乾投手とエースを競う。  しかし1年下の藤岡投手が台頭し、4年春はおもにB+
金子凌也2年
180cm80kg 右左
 広角に打ち分けるパンチ力のある選手 内角球をうまくさばける 50メートルは6秒4 強打で日大三高を優勝に導いたB+
国岡祐樹4年
188cm75kg 右左
 脇町高校時代は怪我に悩まされるもしなやかな腕のふりから伸びがあるストレートは注目されていた本格派右腕。 父は元阪急のプロ野球選手の国岡恵治投手。B+
佐藤雄偉知4年
191cm90kg 右右
 191cmの長身から1年時に144kmを記録し、現在は146km/hを記録する角度のあるストレートを投げる。  しかし3年になってエース番号を付けることができず、春季関東大会では8回7失点など結果をB+
瀧中瞭太2年
180cm82kg 右右
 強い上体からテイクバックで腕をひねりしならせて鋭い振りを見せる。  投げられるストレートは高校時代に144kmを記録したが、角度があり低めに刺さる。  変化球はやや緩い球で課題である。B+
竹内諒2年
180cm81kg 左左
 ストレートは148kmを記録も140km前後のストレートと、カーブ、スライダー、でタイミングを外すピッチングが持ち味。春に無四球完投勝利を挙げ、下半身が安定し制球力が増した。  本人はプロ志望。B+
柘植世那3年
176cm78kg 右右
 地肩が強くスイングに力強さがあるセンス抜群で強肩強打のキャッチャーB+
平尾奎太2年
188cm82kg 左左
 188cmの大型左腕投手で145kmの速球を投げる。B+
松本桃太郎2年
175cm67kg 右左
 勝負強いバッティングが持ち味。北海高校から仙台大に進学すると1年生の秋に打率.477、17打点、3本塁打でリーグ3冠王に輝き、一気に才能が花開いた。B+
大城戸匠理5年
178cm78kg 右左
 50m6.0秒の俊足に遠投110mの肩があるが、守備がそれほど得意でなく、打撃を生かすため一塁手を守っていた。  大学4年時の春季リーグ戦では1番レフトで出場すると、東大戦で5打数5安打4打点を記録B
田中彪3年
185cm80kg 左左
 俊足巧打の外野手。高校通算31発のパンチ力も併せ持つ。B
西村凌5年
175cm74kg 右右
 3年生まで東都リーグで2試合に出場し2打数0安打だったが、4年生となった2013年の春に8番ファーストで出場すると、4試合連続ヒットに、中大戦でホームラン、青学大戦では2ランホームランと2本塁打を記録B

 

第3試合

東芝
宮川哲1年
178cm82kg 右右
来年注目
 勢いがある球を投げる力があるピッチャーです。B+
望月涼太1年
175cm76kg 右左
 大阪大会で4打数4安打2打点のと活躍を見せた。練習試合で1年生ながらすでに練習試合で3本塁打を放つなど長打力もある。大阪大会では、4割3分3厘で、花本太紀に次ぐ、チーム3位の打率を誇る。フォームは、非B+
今岡一平4年
173cm78kg 右右
 2011年11月24日の神宮大会1回戦・福山大学戦で5回完全。B+
岡野祐一郎2年
180cm83kg 右右
注目
 135kmのストレートのスライダー、そしてこの秋に習得したツーシームを投げる。 2年生の秋季大会では福島大会決勝から東北大会準々決勝まで3試合連続完封、準決勝までの6試合50回を投げて3失点と安定感B+
岡本拓也3年
173cm73kg 右右
 サイドスローから力がある140キロ台のストレートと曲がりが大きいスライダーのコンビネーションとマウンドさばきが抜群! フィールディングの上手さと牽制球の上手さは日本の大学生No.1! 高校時代は滋B+
金子聖史4年
178cm76kg 右右
 早くから長打力に注目され、また猿渡投手、森田投手など多彩な投手陣をリードして春季九州大会では3試合で2失点しか許さずリードの面でも評価されている。  その春季大会でパスボールでサヨナラという失敗かB+
近藤凌太2年
187cm87kg 右右
 高身長から放たれる角度のある真っ直ぐを武器に投げる投手。 大学3年春にリリーフで3勝を挙げると、秋には先発で4勝0敗、32回を投げて45奪三振を記録した。B+
善武士4年
178cm75kg 右右
 キレが良いストレートと質が高い多彩な変化球を投げる能力が高いピッチャー スライダー、スローカーブ、チェンジアップを投げる。  高校3年秋季熊本県大会優勝、準々決勝・秀学館高校を延長14回完封シB+
時本亮3年
175cm82kg 右左
 2010年のセンバツではライトスタンドに2ランホームランを放つなど、チャンスに強いバッティングを見せる。  またリードでも阿知羅投手や葛西投手などをリードし、明治神宮大会優勝、センバツベスト4に勝ちB+
福本翼4年
184cm65kg 左左
 184cmの長身から、岩隈投手のようなあまり力を入れていないようなフォームで投げ下ろすストレートが魅力。球速は143km/hだがまだまだ伸びると思う。  福岡県出身、中学時代は福岡ニュースB+
福山亮4年
179cm75kg 右左
 高校時代は主将として夏の甲子園準優勝を果した、一塁、三塁、外野など複数ポジションを守ることができる 大学2年で一塁手としてスタメンを獲得するとベストナインに選出 3年春には定位置であるB+
岡部裕太2年
175cm72kg 右左
 俊足の持ち主で野球センスの高い選手。 国学院大では内野手としてプレーも、東芝では足の速さを活かして外野でプレーする。B
佐藤旭4年
171cm72kg 右右
 パワフルな打撃が持ち味の大型外野手。 また、慶応大でキャプテンを務めるなど 人間性も十分に評価されている。B
堀米潤平3年
168cm67kg 右左
 守備能力は社会人でもトップクラス。1年目の長野JABA大会では敢闘賞を獲得。B
山本翔大2年
175cm68kg 左左
 最速145キロを記録する左腕投手。中学時代に平沼翔太投手などとともに小林繁氏の指導を受け、インコースへのクロスファイヤを得意とする。B
新日鐵住金広畑
横尾忠孝1年
185cm88kg 右左
 大きな体があり、パワーで打球を左右に飛ばす。B+
俵積田健人1年
177cm72kg 右左
 父は元中山製鋼の監督。50m6.1秒の俊足と安定の遊撃手の守備が光る。B+
市原脩平3年
168cm67kg 右左
 50メートル5秒後半で駆け抜ける中国地区屈指のスピードスター。広角に打てるミートセンス、ダッシュ力を生かした守備ワークも◎だ。関西で1年夏からスタメン出場するなど、期待の選手だ。2年春は遊撃手を守るがB+
宮田康喜4年
177cm70kg 右右
 しなりがあり力強い腕のふりから威力がある球を投げる力があるピッチャー 小学校1年で野球を始め、飾磨中央中学校時代は兵庫飾磨クラブで硬式野球でプレーし、2年生から投手となった。B+
飯田遼4年
178cm75kg 右右
 鋭いスイングと俊足で安打を量産するヒットメーカー 大学2年のときに出場した大学戦手権ではベスト8まで進出、サードとして出場しvs早稲田大学でレフト線へ痛烈な2塁打を放った 大学3年春はB
上田哲平2年
174cm75kg 右左
 3年秋に打率.467のハイアベレージを残し首位打者を獲得した。3年秋の時点で三塁手部門で3度のベストナインを獲得している、4年春は一塁手となり4度目のベストナインを獲得した。 ファーストストライB
岡上浩幸2年
190cm82kg 右右
 良いボールを投げるポテンシャルが高いピッチャー。 大学では149キロを投げるまで成長した。B
尾嶋佳太3年
178cm82kg 右右
 max140㎞越の右腕。 ピンチに強く打たせてとるピッチングスタイルが持ち味。B
坂本光士郎2年
180cm70kg 左左
ヤクルト5位
 最速145キロの速球とカットボールを使い、相手をかわしていく投球を見せる。 大学4年春はリーグ戦10試合すべてに先発し2勝1敗、防御率1.49を記録、MVPを獲得した。B
谷村真3年
183cm92kg 右右
 北大津高校2年秋に地肩の強さを買われ捕手にコンバート! バッティングは下半身をやわらかく使い鋭いライナーを放つ!パワーがあり打球の伸びがある!B
椎名潤2年
182cm80kg 右右
 182cmの本格派右腕で130km後半の速球が武器。C

 

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