巨人、ドラフト1位候補に東海大相模・小笠原慎之介投手、関東第一・オコエ瑠偉選手が浮上!

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 巨人はドラフト1位指名候補に、東海大相模の小笠原慎之介投手と、関東第一のオコエ瑠偉選手が急浮上していることがスポーツ報知の1面で報じられた。

堤GMが2日間を視察

 巨人の堤GMが11日、12日の夏の甲子園大会の視察を行う予定で、昨日、大阪入りしたという。

 巨人は当初、明治大・上原健太投手や駒沢大・今永翔太投手など即戦力の投手を中心にドラフト1位候補をリストアップしていたが、夏の高校野球の地方大会を視察し、神奈川大会で4試合27回を投げて1失点に抑えた150km/h左腕の小笠原慎之介投手と、東東京大会決勝で普通のセンター前ヒットでセカンドを陥れた関東第一のオコエ瑠偉選手の評価が急浮上し、7月31日のスカウト会議では上位候補12人の中に加わった模様。

 春の大学野球シーズンで今永投手が登板せず、上原投手も先発としては結果を残せず、県岐阜商・高橋順平投手は左足のケガのためにほとんど登板できなかった。その中で頭一つ抜けたピッチングを見せた小笠原投手と、「あの二塁打は鮮明に残っている。あれはすごい」と関係者が話すオコエ瑠偉選手の評価が相対的に上がり、11日、12日に大舞台でのプレーや、スカウト陣のクロスチェックを行う。

 

高校生中心も

 巨人は昨年のドラフト会議で智弁学園の内野手・岡本和真選手を1位指名した。2013年には石川歩投手の抽選を外し、小林誠司捕手を指名している。もし今年も野手の指名となれば3年連続となり、野手の世代交代の時期であるとはいえ、先発投手陣も外国人やルーキーに頼る状況で厳しいものがある。

 小笠原慎之介投手は左で150km/hを記録し、高校1年時からコントロールや変化球など総合力も高い投手で、即戦力の期待もできる。また原監督など巨人の関係者と繋がりの強い東海大相模の選手ということもあり、ドラフト1位指名は自然な流れかもしれない。

 まずドラフト1位で小笠原慎之介投手を指名し、外れ1位でもし残っていれば即戦力投手を、残っていなければ外野手のスター候補・オコエ瑠偉選手の指名ということになりそうだ。

 また11日は関東第一の高校通算42本塁打のスラッガー・五十嵐滉希選手を、12日には東海大相模の吉田凌投手にも注目をしており、二人もドラフト候補として名前が挙がってきそうだ。

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巨人が、今秋のドラフト会議に向けて、東海大相模の小笠原慎之介投手(3年)を1位候補に、さらに関東第一のオコエ瑠偉外野手(3年)を上位候補に急浮上させたことが10日、分かった。堤辰佳GM(49)が、現在行われている夏の甲子園に、11日の関東第一VS高岡商、12日の東海大相模VS聖光学院の2試合を視察することが判明。自らの目で実力、スター性を感じ取り、他の上位候補も含めて絞り込んでいく方針だ。


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