オリックス、新人投手は2軍スタート、吉田正尚選手など野手は1軍スタート検討

オリックスはドラフト会議で指名した投手については、2軍キャンプからスタートさせることを福良監督が明らかにした。

プレッシャーの少ない状態で

今年オリックスが獲得した投手は、ドラフト2位の近藤大亮投手、4位の青山大紀投手、5位の吉田凌投手、6位の佐藤世那投手、8位の角屋龍太投手、9位の赤間謙投手の6人。吉田投手、佐藤投手は高校生だが、ほかは社会人出身で即戦力の期待も込めて指名されている。しかし福良監督は「1軍に入れるとオーバーペースになるのが怖い」と話し、1軍の投手陣に混ざってブルペンで投げて調子を狂わせるのを恐れ、2軍でスタートさせる方針を明らかにした。

ただし野手については「野手はそこまでプレッシャーがない」と話し、何人かは1軍に帯同させる。ドラフト1位の吉田正尚選手、3位の大城滉二選手、7位の鈴木昂平選手、10位の杉本裕太郎選手。ともに即戦力の内外野手で、1軍の選手に刺激を与える存在にもなる。

来春は1,2軍ともに宮崎でキャンプを行う事となっており、1軍2軍の入れ替えも頻繁に行われるようになる。プロの練習に入りやすい環境と、競争の環境を整え新人選手を迎える。

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ドラフトでは2位右腕の近藤大亮投手(24)=パナソニック=ら7投手を指名。指揮官は「1軍に入れるとオーバーペースになるのが怖い」と、全員に平等に実戦の機会を作った上で、結果を残した選手には、1軍切符を与えることを明言した。


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