日本生命・上西主起選手、日本新薬・高橋直樹選手、トヨタ自動車・西潟栄樹選手が活躍

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JABA京都大会では、野手でも日本生命・上西主起選手、日本新薬・高橋直樹選手、トヨタ自動車・西潟栄樹選手の活躍が目立った。

日本生命は勝利

日本生命はシティライト岡山と対戦し、先発したドラフト候補の清水翔太投手は、雨の影響もあったのか調子が良くなく、初回に押し出しで失点をすると、3回にもホームランを浴びるなど4回を投げて4安打2失点でマウンドを降りた。それでもそれ以上の失点を食い止める粘りは見せた。

この試合で日本生命は7回コールド13-3で勝利したが、7番ライトで出場した上西主起選手が2本の3ベースヒットを記録した。今年こそプロ入りしてあの肩を見たいと思わせる選手。

日本新薬・高橋選手がランニングホームラン

日本新薬は1番の高橋直樹選手が1回にライトフェンスダイレクトの当たりでランニングホームランを記録すると、4回には満塁の場面でさく越えのホームランを放つ活躍を見せた。高橋選手は169cmと小柄な外野手で、50m5.8秒の俊足があり、守備範囲の広さも定評がある。ランニングホームランに加え、さく越えのホームランも見せた事で、パワーも見せた。

今年は創価大の田中正義投手や池田隆英投手が注目されているが、社会人野球でもブレークを見せている日通の北川利生選手など創価大出身の選手が活躍している。高橋選手も創価大出身の2年目で、創価大から日本新薬に進んだ選手としては横浜DeNAで現在好調の倉本寿彦選手と同じ。ドラフト候補に入ってきそうだ。

トヨタ自動車敗戦

トヨタ自動車は三菱重工神戸・高砂に3-7で敗れた。7回まで3-3だったが8回に4点を奪われ突き放された。この日は西潟栄樹選手が、ホームランと3ベースヒットなど活躍を見せた。西潟選手は桐蔭横浜大出身の2年目で、2012年にはそれほど活躍はできなかったものの明治神宮大会で優勝を経験すると、翌年には主力打者としてチャンスに強い打撃を見せた。

勢いに乗ると止まらないタイプの西潟選手、チームは敗れたもののらしさを見せた。

 


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