【高校野球】北海道栄の142キロ右腕・日野伸一郎投手が1安打10奪三振完封

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夏の高校野球南北海道大会では、北海道栄の好右腕・日野伸一郎投手が、静内高校を相手に9回1安打10奪三振で公式戦初完封勝利を挙げた。今夏は3試合に先発し、21回を投げて防御率0.00と圧倒的な投球を続けている。

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エースのピッチング、公式戦初完封

今日も低めに、角度の良いストレートを次々と突き刺した。また同じ低めに集まるスライダーでおもしろいようにストライクが取れた。「今日はスライダーの決め球が、走者を背負った時も低めで空振り三振を取れたので良かった」と話す。投球のテンポにも乗り、気持ち良いようにアウトを積み重ねていった。

オフにはスライダーを磨くと共に、カットボールを習得した、ストレートに誓い腕の振りで縦に鋭く曲がる球で、これによって投球の幅が広がった。この日は9回1安打10奪三振で公式戦初完封、この夏はここまで3試合全てに先発し、21回を投げて防御率0.00と圧倒的な投球を見せている。

ライバル校のエースを参考に

昨年、北海道のエースとして投げていた投手達の姿を目に焼き付けた。昨年に甲子園に出場した札幌日大のエース・小熊梓龍投手(桐蔭横浜大)の投球テンポ、そして昨年の春に対戦した士別翔雲の大橋広翔投手(桜美林大)からは、チームに勝利をもたらす気迫を学んだ。マウンドでは気迫をあえて外に出し、チームを鼓舞する事で打線も奮起させる。日野投手は「やってきた事は正解だと思った」(スポーツニッポン)と話した。

出場すれば北海道栄にとって51年ぶりとなる甲子園、エースが気迫を前面に出して勝利を重ねていく。

【日野 伸一郎】 プロフィール

  • 氏名:日野 伸一郎
  • 所属:北海道栄高校(3年)
  • ポジション:投手
  • 投打:右投右打
  • 主な特徴や実績:最速142キロの直球を角度良く低めに突き刺し、空振りを奪えるスライダーと鋭く曲がるカットボールで相手を封じていく。テンポよく投げていく事と、気迫を前面に出して投げる姿で打線にも勢いを与えることができるエース。
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北海道栄・日野1安打完封 ー スポーツニッポン紙面

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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