創価大・池田隆英投手が146キロで10回1失点、8球団スカウト視察

創価大, 池田隆英

田中正義投手とともに注目される創価大・池田隆英投手が、流通経済大との1回戦に登板し、9回まで1失点、タイブレイクも無失点に抑え完投勝利を挙げた。

注目右腕も

池田隆英投手は181cmの右腕できれいなフォームが特徴、球速も151キロを記録し、田中正義投手と2枚看板でプロのスカウトも非常に期待をしている。

今季は田中投手が故障もあり思うような登板ができず、中盤以降は登板もしていなかった事から池田投手にエースの活躍が期待された。池田投手は杏林大戦や高千穂大戦では2失点完投勝利をしたものの東京国際大戦では粘り切れずに敗れ、チームを上位に押し上げる事はできなかった。

この日の流通経済大との試合では、9回までを1失点に抑え、タイブレークとなった延長10回にはこの日最速の146キロを記録し無失点に抑えるなど、159球を投げ切って7安打1失点に抑えた。

スカウトは潜在能力評価

この日は日米8球団のスカウトが視察をし、東北楽天の長島スカウト部長は「今日がベストではなく、もっともっといいピッチングができると思う」と話し、さらに上のピッチングができる投手として期待を示した。

創価大はすでに優勝の可能性はなく、春の戦いはこのカードが最後となる。池田投手も大学代表合宿の候補には選ばれないだろうとみられ、プロ球団の最終的な判断は夏のオープン戦と秋のリーグ戦という事になりそうだ。

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ネット裏から見守った楽天の長島スカウト部長は、「今日がベストではなく、もっともっといいピッチングができると思う」と潜在能力を評価。リーグ戦最終週で結果を残したことは、大きなアピールとなった。


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