埼玉西武・渡辺SDが西武ライオンズジュニアの練習試合を視察「有望な子がいる」

埼玉西武の渡辺シニアディレクターは、明日19日に戸田で行われる西武ジュニアとヤクルトジュニアの練習試合を視察することが分かった。

12球団ジュニアトーナメント

12球団ジュニアトーナメントは2005年から開催されている大会で、12球団が地域の小学生の選手を選抜してチームを作りトーナメント戦を戦うもので、毎年年末に行われる。

今年の高校3年生では2009年のジュニアトーナメントに出場しているが、読売ジャイアンツジュニアでオコエ瑠偉選手が、千葉ロッテマリーンズジュニアに横浜DeNAに育成ドラフト1位で指名された網谷圭将選手(千葉英和)が、横浜ベイスターズジュニアには東海大相模の4番・豊田寛選手、中日ドラゴンズジュニアには中京大中京・上野翔太郎投手、東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアには仙台育英・紀伊海秀選手、千葉ロッテジュニアにも同じく仙台育英の郡司裕也捕手がプレーしていた。

大学生でも2005年の第1回大会で、北海道日本ハムジュニアに埼玉西武ドラフト2位の川越誠司選手が、千葉ロッテジュニアに阪神ドラフト1位の高山俊選手と広島ドラフト4位の船越涼太選手がプレーしている。

大会に出場した選手からプロ入りする選手も毎年現れている。

 

有望な子がいる

2015年のチームも既に選抜が終わり年末に大会に向けて練習を行っているが、明日は戸田でヤクルトジュニアと西武ジュニアが練習試合を行うという。その試合に西武の渡辺SDが「一度見てみたい。自分の地元の子も2人いる」と話し、渡辺氏出身の群馬県桐生市の選手がいる事を話した。

さらに、「有望な選手がいると聞いた。今から唾をつけておかないと」と話し、有望な選手のチェックをする意向も示した。

今年の大会に出場した選手が、将来どんな活躍を見せてくれるのか、そして高校3年生となった2021年のドラフト会議やその先のドラフト会議で指名される選手が出てくることを期待したい。

渡辺SDが視察、「金の卵」発掘へ スポーツニッポン紙面 2015/12/18

 


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