東邦・藤嶋健人投手、常総学院・鈴木昭汰投手も勝ち上がる

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東邦高校はエースの藤嶋健人投手がこの夏の甲子園で初登板をしたものの3回途中で4失点し降板した、しかしチームは9回に驚異の逆転劇を見せ、3回戦に勝ち進んだ。

不調も

先発した藤嶋投手は140キロ前後のストレートは低めに決まる球もあり、春よりもフォームも柔らかくなっているように見えたが、2回1/3を投げて6安打に3つの四死球を与えて4失点、マウンドを降りライトに下がった。打撃では2本のセンター前ヒットで2打点を挙げる活躍を見せたが、9回逆転劇ではセンターフライに終わってしまった。

しかしチームはスタンドの応援の後押しもあり9回に一挙5点を奪って逆転した。東邦の応援「戦闘開始~SHOW TIME」の応援が有名となり、また1年生夏に甲子園で吠えまくって有名となった藤嶋投手の気迫が、スタンドの人にも伝わっていた。「夏は乗ったもの勝ち」と話し打席でもマウンドでも気迫を全面に出す藤嶋投手が、スタンドも巻き込んだ形となった。

打席は初戦はサイクルを上回る成績を残し、この日も2安打と素晴らしい活躍なのだが、9回のあの場面で試合を決めるような、それだけの活躍を期待してしまう。また投球ではこの日はダメだったが、次戦ではエースとしての投球を期待したい。

常総も勝利

常総学院も中京に8-3で勝利、鈴木昭汰投手は8回7安打5四死球4奪三振で3失点完投という内容だった。関東を代表する左腕として1年時から注目されており、勝利するも内容も期待してしまう。この日は初回にいきなり2点を失い、鈴木投手も首をひねるしぐさが見られた。

本人も納得がいっていないと思うが、試合後には強気に「ほかに注目されている投手がいるが、最後には鈴木が残ったと言われるようにしたい」と優勝を誓った。プロ志望の意思がある鈴木投手、プロ入りを後押ししてくれる実績として甲子園頂点を目指す。

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