神奈川大・濱口遥大投手に千葉ロッテ、福岡ソフトバンク、中日のスカウトが視察

濱口遥大, 神奈川大

神奈川大はこの日初練習を行い、プロ注目の150キロ左腕・濱口遥大などの視察に、千葉ロッテ福岡ソフトバンク中日の3球団が視察に訪れた。

150キロ左腕

濱口遥大投手は大学2年生だった一昨年の大学野球選手権で最速150キロの速球を投げ、慶応大戦では9回5安打11奪三振1失点で完投勝利を挙げて決勝まで勝ち進み東海大の吉田侑樹投手との投げ合いで優勝は逃したものの準優勝に大きく貢献をした。

昨年も侍ジャパン大学代表の候補に入っていた駒大・今永昇太投手が肩の故障で辞退すると、交代でメンバー入りしている。しかしNPB若手との壮行試合では先発を任されたものの2回で7安打を許し2失点をしている。

プロを相手に通用する球を磨くことが課題となるが、左の150キロ投手として注目投手となるのは間違いない。

 

プロ入りを誓う

濱口投手はプロへの強い思いを示しているが、出身の佐賀・基山中学校は巨人・長野選手の出身中学で、「長野さんが巨人に入団したときは、JR基山駅に祝福の垂れ幕がかかってかっこいいと思っていた」と話した。そして「自分も1位の評価を受けたい」と語った。

昨年12月25日には野球が好きで「来年はすごく楽しみ」といっていた祖母が亡くなったという。この日は千葉ロッテ、福岡ソフトバンク、中日の3球団のスカウトが視察に訪れた。来年の秋には晴れ姿を見せたい。

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野球が好きで、よく一緒にテレビ観戦したのが思い出。「『来年はすごく楽しみ』と言っていたんです」と声を詰まらせた。


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