上武大の長沢壮徒選手はNTT東日本へ、2年後のプロ入り目指す

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上武大で4番を打った184cmの右のスラッガー・長沢壮徒選手が、卒業後はNTT東日本でプレーする。2年後のプロ入りを目指す。

あと一つ

長沢壮徒選手は184cm84kgの右のスラッガーで、大学では屈指の強打者として注目され、侍ジャパン大学代表の候補合宿に参加した。甲府工業時代は4番遊撃手として高校通算38本塁打を記録したがプロ志望をしたものの指名漏れとなり、上武大では外野手に転向して4番を打った。

あと一つの状態が続く。高校時代も長打を打てるショートとしてプロまであと一歩というところだったし、大学でも大学代表入りまであと一歩で選出されなかった。関甲新リーグでは春秋合わせて7度の優勝をしており、1年次には上武大が大学野球選手権で全国制覇をしているが、それ以降はあと一歩の状態が続く。最後の全国大会となった先日の明治神宮大会でも富士大の小野泰己投手に3打数ノーヒット、名城大の栗林良吏投手からは3打数2安打を記録したが、明治大の柳投手や星投手との対戦は3打数1安打、東京六大学の壁を越えられずベスト4で敗退した。

長沢選手は社会人屈指の強打を誇るNTT東日本に進む。リーグ戦では中塚駿太投手や笠原祥太郎投手と対戦し、全国大会では柳投手などと対戦した。「プロに進む投手と対戦して改めて、変化球の対応など課題が見えた。もっとしぶとい打者になって活躍し、世話になった人たちに恩返しがしたい」と話す。

あと一つをどのように埋めていくのか、長沢選手の2年間に注目したい。願いは叶うその時を信じて。

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「プロに進む投手と対戦して改めて、変化球の対応など課題が見えた。もっとしぶとい打者になって活躍し、世話になった人たちに恩返しがしたい」


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