亜細亜大・石塚賢次投手が9回1アウトまでノーヒットノーランピッチング

亜細亜大, 石塚賢次

亜細亜大の4年生・石塚賢次投手が大学最後のリーグ戦で活躍を見せた。国学院大との試合で先発し、9回1アウトまでノーヒットノーランピッチングを続ける好投を見せた。

大学で伸び悩み

石塚賢次投手は玉野光南高校時代に181cmから最速144キロの速球を投げ、また打っても通算20本以上を放つなど活躍しプロも注目していた。亜細亜大に進むと伸び悩みを見せ、一時は打撃投手として登板するなど苦労を重ねた。

3年生となった昨年秋のようやく公式戦で登板すると、4年生となった今年春は6試合に登板して1勝1敗、防御率3.96という成績を残した。

そして4年生、背番号18を背負うなど期待された石塚投手はこの日、最速は137キロだが左打者のインコースに食い込む切れの良い速球と変化球でノーヒットを続ける。8回に太ももをつったものの登板を続け、9回1アウトまでノーヒット、そこでヒットを許し降板したものの、8回1/3を投げて1安打5奪三振4四死球で無失点のピッチングを見せた。

このピッチングに生田監督も「これでやっとエースができた」と話した。ようやく素質を開花させた石塚投手に満足していた。球速は高校時代よりもよくないが、球の筋が良い投手でキレとコントロールで勝負できる投手だろう。今年は大学4年生、どのような進路を決めているのかわからないが、これから活躍を見せそうな投手で、注目したい。

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最速137キロの直球とツーシームを軸に、変化球も制球良く低めに集めた。8回1死で一度は右太腿がつってベンチに下がったが、痛みを押して再登板。リーグ戦通算2勝目を手にした。玉野光南(岡山)時代はプロも注目した逸材だが、大学では伸び悩んだ。黙々と打撃投手を務めて制球を磨き、昨秋ようやくリーグ戦デビュー。


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