【高校野球】プロ注目の185cm左腕・希望ケ丘高の篠晴仁投手が9回4失点で最後の夏に幕、プロ志望届を提出へ

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第108回全国高等学校野球選手権神奈川大会で、希望ケ丘高のプロ注目左腕・篠晴仁投手(3年)の最後の夏が終わった。先発した篠投手は9回を投げ抜いたが、8安打4失点で敗戦。試合後には平井雅俊監督が、篠投手にプロ志望届を提出する意向があることを明かした。

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初回の力みを立て直し9回を投げ抜くも、8安打4失点で涙

先発のマウンドに上がった篠晴仁投手は、藤沢翔陵打線に8安打を浴びて4失点。それでも9回を一人で投げ抜き、最後まで腕を振って粘りを見せたが、白星には届かなかった。

試合後、篠投手は「初回に力んで、それ以降はできるだけ力を抜くことを意識した。負けてしまって悔しい」(スポーツニッポン)と涙で振り返った。立ち上がりの力みを自ら修正しながら投げ続けた一戦だったが、高校最後の夏は悔しい結果で幕を閉じた。

平井監督「これから伸びてくる」、プロ志望届の提出へ

185cmの大型サウスポーで、球速は130キロだがダイナミックなフォームから将来性を感じさせる。平井雅俊監督は篠投手について「これから伸びてくる」と今後に期待し、「話を聞いていくうちに“挑戦してみたいという気持ちが湧いてきた”と話している」(スポーツニッポン)と、プロ志望届を提出する意向を代弁した。

最後の夏は志半ばで終わったものの、今後の成長が期待されるプロ注目の左腕投手、プロ志望届を提出すれば、秋のドラフト会議で各球団がどのような評価を下すのか注目される。

【篠 晴仁】 プロフィール

  • 氏名:篠晴仁
  • 所属:希望ケ丘高校(3年)
  • ポジション:投手(左腕)
  • 主な特徴や実績:プロ注目の左腕。第108回全国高校野球選手権神奈川大会では先発して9回を投げ抜いたが、8安打4失点で敗れて最後の夏を終えた。平井雅俊監督が「これから伸びてくる」と今後の成長に期待を寄せる素材で、本人はプロ志望届を提出する意向を持つ。次のステージでのさらなる飛躍が期待される。
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希望ケ丘のプロ注目の左腕・篠晴仁(3年)は8安打を浴びて9回4失点で敗れ、最後の夏を終えた。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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