【高校野球】小樽双葉の近藤琉唯斗投手が自己最速更新152キロ、毎回の11奪三振で圧投

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プロ注目の最速152キロ右腕、小樽双葉の近藤琉唯斗投手(3年)が、夏の高校野球選手権南北海道大会でスカウト陣の視線を釘付けにした。9日にテーオーオーシャンスタジアム函館で行われた3回戦の札幌平岡戦に先発し、球場表示で自己最速を4キロ更新する152キロをマーク。5回を3安打2失点、毎回の11奪三振の快投で、チームの11―2、7回コールド勝ちに貢献した。

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スカウト注視の中、自己最速152キロで三振の山

2回戦の小樽未来創造戦に続いて先発のマウンドに上がった近藤琉唯斗投手は、多くのスカウトが視線を送る中、力強い直球を軸に三振の山を築いた。球場表示で自己最速を4キロ更新する152キロを計測し、北の大地に現れた大物候補の存在感を強烈に印象付けた。

制球を乱した3回と5回には四球が絡んで失点したものの、崩れることなく毎回の11奪三振。5回3安打2失点で試合をしっかりと作り、小樽双葉は11―2の7回コールドで札幌平岡を下して4回戦進出を決めた。

高卒プロ入りも視野、8強を懸けた4回戦は知内戦

札幌豊平東シニアに所属していた中学時代は無名の存在だったが、小樽双葉に進学すると、サプリメントを摂取するなど食トレに力を入れ、184センチ、83キロのたくましい体を作り上げた。投球フォーム、そして角度のある真っ直ぐなどで徐々に注目が集まるようになり、プロのスカウトもマークする選手となって最後の夏を迎えた。

そして高校卒業後のプロ入りも視野に入れる近藤投手、この夏はスカウト陣に実力を示す最後のアピールの場となる。この日は自己最速の更新と毎回の11奪三振という結果で、その名をさらに強く売り込んだだけではなく、高校生右腕でもトップクラスの存在になりつつ有る。

8強入りを懸けた4回戦では知内と対戦する。北の大地の大物候補が次戦でどんな投球を見せるか、注目が集まる。

【近藤 琉唯斗】 プロフィール

  • 氏名:近藤琉唯斗
  • 所属:小樽双葉高校(3年)
  • 出身:北海道(札幌豊平東シニア)
  • ポジション:投手
  • 身長・体重:184cm、83kg
  • 主な特徴や実績:最速152キロの直球を武器とする本格派右腕。中学時代は札幌豊平東シニアでプレーし無名だったが、高校入学後に才能が開花した。自宅のある恵庭から小樽まで毎日片道約1時間半かけて通学しながら、サプリメントの摂取など食トレにも力を入れ、184cm、83kgの体格を築き上げた。第108回全国高校野球選手権南北海道大会3回戦の札幌平岡戦では、球場表示で自己最速を4キロ更新する152キロをマークし、5回3安打2失点、毎回の11奪三振の快投。高校卒業後のプロ入りも視野に入れており、最後の夏でのさらなる飛躍が期待される。
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小樽双葉が11―2の7回コールドで札幌平岡を下し、4回戦進出を決めた。プロ注目右腕・近藤琉唯斗(3年)が5回3安打2失点で11奪三振を奪った。
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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