JFE東日本の入部選手・退部選手（２０２３）

JFE東日本の2022年度の退部選手と、2023年の新人選手です。

守備	名前	出身	短評
投	立石健	福井工業大	148キロの速球投げチェンジアップが抜群大学3年時に大学選手権準優勝に貢献
投	新谷晴	上武大	日本文理高と上武大でプレーした左腕スライダーのキレが抜群で強気の投球
投	福山優希	駒澤大	駒大のタフネス右腕で投球イニング数多かった最速148キロの質がよく、間隔守れば更に良い投球期待
捕	山本健太朗	大阪経済大	二塁送球1.8秒台の強肩捕手明石商時に甲子園に出場した
内	小松勇輝	東海大	東海大相模時代に1年春からショートレギュラースピードとパワーある内野手
内	岡本伊織	明治大	大学では1年春からリーグ戦に出場も 4年までレギュラーを取れなかった悔しさを晴らす

守備	名前	出身	短評
投	高木寿	東日本国際大	鹿島学園から東日本国際大でチームでは4年間プレー 147キロの伸びのあるストレート魅力だった
投	本田健一郎	武蔵大	小柄だったが150キロの速球投げ社会人代表経験ドラフト候補として毎年注目された
内	峯本匠	立教大	大阪桐蔭、立教大で常に名前が挙がった強打者高校、大学、社会人で日本一を経験した
内	岡田耕太	駒澤大	敦賀気比、駒大で強打者として注目 JFE東日本でも4番を打ちプロ注目した

他でプレーを続ける選手もいますが、引退された選手は本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。