【大学野球】明大の榊原七斗選手がオープン戦で1試合2発、ドラフト上位候補が最後の秋へ向かう

2026年ドラフトニュース大学野球ドラフトニュース

今月1日から長野県飯田市で夏のキャンプを張る明大で、7月に台湾で開催された「ワールドカレッジ・ベースボールチャンピオンシップ」でMVPに輝いた榊原七斗外野手(4年=報徳学園)が、順調に調整を重ねている。今秋ドラフトの上位候補に挙がる強打者は、台湾から戻って初の実戦となった7日の中京大とのオープン戦で、自身初となる1試合2本塁打を放ち、その力を見せつけた。

スポンサーリンク

台湾帰りの初実戦で、自身初の1試合2発

7日に行われた中京大とのオープン戦。台湾から戻って初の実戦となった榊原七斗外野手は、同点ソロに決勝2ランと、自身初となる1試合2発で力を見せつけた。「野球人生初ですよ、1試合2発なんて。1本目はカットボール、2本目はストレートです。2本目は高く上がって風で戻されそうになったけどよく届いてくれました」と手応えを口にした。

長打と打率、2部門にこだわる夏

春は2本塁打を放ち通算11本と二ケタに乗せたものの、打率は2割台(・277)に終わりベストナインも逃した。その反省から、榊原外野手は長打と打率の2部門での成績にこだわっている。

3年だった昨年に侍ジャパン大学代表のメンバーに入り、アメリカに5戦全勝するなど史上最強とも言われた打線においても上位打線に固定されて活躍を見せた。足と肩も大学球界でトップクラスと注目され、今秋のドラフトでも上位候補に名前が挙がる。

台湾での経験も大きな糧となった。日本代表を率いた鈴木英之監督(関西国際大監督)からは「変化球に対するアプローチの仕方などアドバイスを受けました。それが今、生きています」(スポーツニッポン)と、指揮官への感謝を忘れない。

キャンプはあす10日まで。その後は東京・府中の自校グラウンドに戻り、本格的に実戦に突入する。「さらにレベルアップして秋を迎えたい」と話し、まずはその前に行われる侍ジャパンU18代表と大学代表の壮行試合で打撃を見せたい。

【榊原 七斗】 プロフィール

  • 氏名:榊原七斗
  • 所属:明治大学(4年)
  • 出身:報徳学園高
  • ポジション:外野手
  • 主な特徴や実績:足と肩が大学球界でもトップクラスと評される強打の外野手。7月の「ワールドカレッジ・ベースボールチャンピオンシップ」ではMVPを獲得し、通算本塁打も春に二ケタの11本へ到達させた。夏はミート力の向上を課題に掲げ、台湾から戻って初の実戦となった中京大戦では同点ソロと決勝2ランで自身初の1試合2発をマーク。長打と打率の両立を追求し、今秋ドラフトの上位候補として飛躍が期待される。
2026年度-大学生外野手のドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
明大のドラフト候補・榊原の進化が止まらない - スポニチ Sponichi Annex 野球
今月1日から長野県飯田市で夏のキャンプを行っている明大。7月に台湾で開催された「ワールドカレッジ・ベースボールチャンピオンシップ」でMVPを獲得した榊原七斗…
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント