横浜DeNAのドラフト1位・今永昇太投手、巨人ドラフト1位・桜井俊貴投手、開幕ローテ入りへ前進!

今永昇太, 桜井俊貴

ドラフト1位ルーキーがまた実績を残した。横浜DeNA今永昇太投手は韓国のサムスンとの練習試合で先発し、4回2安打無失点と好投、巨人のドラフト1位・桜井俊貴投手も3回で1失点したが打者12人すべてに初球ストライクを奪うピッチングを見せた。

2試合7回無失点、3月29日からの巨人とのカードで先発へ

横浜DeNAがドラフト1位で指名した今永昇太投手は、この日は韓国のサムスン戦で先発、「左打者のインコースにどれだけ投げられるか」をテーマに投球し、先頭の左打者の初球にインコースにきっちり投げると、その後もインコースに投げた後に外角のスライダーやストレートで手玉に取り、4回を投げて2安打無失点と抜群の安定感を見せた。

今永投手は17日のKIAとの試合でも3回を投げて無失点に抑えており、7回無失点と好投を続けている。このピッチングに、ドラフト指名後に巨人戦で先発させると予告していたラミレス監督も、3月29日からの横浜スタジアムの本拠地開幕戦の巨人3連戦で先発させることを「このまま行ってくれれば100%」と話した。

慎重なコメントが目立つ今永投手は「ここまま行くとは思っていない。プロの世界は簡単じゃない」と話すが、今後もオープン戦でテーマをもって考えながら登板し、巨人戦に合わせていく。

 

桜井投手も開幕ローテへ前進

その巨人のドラフト1位・桜井俊貴投手も負けていない。この日はKIAとの試合で先発すると、3回2安打1失点という結果だった。しかしその内容は、打者12人に対して初球はすべてストライクを投げ込み、有利なカウントにして4つの三振を奪った。

得意球のスプリットも効果的に投げ、合格点の実戦初登板となった。

広島のドラフト1位・岡田明丈投手や東京ヤクルトのドラフト1位・原樹理投手も結果を残し、ほかにも東北楽天オコエ瑠偉選手、千葉ロッテ平沢大河選手も注目を浴びている。阪神のドラフト1位・高山俊選手も1軍昇格予定で、今年のドラフト1位ルーキーから目が離せない。

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。この日の最速は146キロで開幕ローテ入りへ「気持ちは変わっていない。この状態が続けば100%。巨人戦で投げてほしい」と指揮官は期待した。

全打者への初球をストライクゾーンへ投げ込む強気の投球で4三振を奪い、開幕ローテーション入りへ猛アピールした。


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