優勝できるチームの作り方(4) 高校生がスケールが大きいって本当?

よく、高校生のうちに優秀な選手をプロに入れて育て、チームの中心選手にする、というような言葉を聞いたりする。確かに松井秀樹、イチローなど高校生出身の選手がその時代の代表として活躍している感じもする。巨人が投手王国だった時代は、斉藤雅樹、桑田真澄、槙原寛己の3本柱が投げていて相手球団からすると手ごわかった。

4番を打つ選手やチームのエースは高校生の選手が多いのでしょうか。
2010年の4番、エースを上げてみます。

 

福岡ソフトバンク  杉内(社会人)、和田(大学)、小久保(大学)、多村(高校)
西武         涌井(高校)、中村(高校)、中島(高校)
千葉ロッテ     成瀬(高校)、サブロー(高校)
北海道日本ハム ダルビッシュ(高校)、高橋(高校)、小谷野(大学)
オリックス     金子(社会人)、T岡田(高校)
東北楽天     岩隈(高校)、田中(高校)、山崎(高校)

中日        吉見(社会人)、森野(高校)、和田(社会人)
阪神        久保(社会人)、能見(社会人)、金本(大学)、新井(大学)
読売        内海(社会人)、東野(高校)、阿部(大学)、小笠原(社会人)
東京ヤクルト   石川(大学)、畠山(高校)、青木(大学)
広島        前田(高校)、栗原(高校)
横浜        三浦(高校)、村田(大学)

エースと4番が確立されていて自前で育てていて、それが高校生なのは西武と広島でしょうか。 まだこれだけだと多いとも言えず、少ないとも言えずですね。
次回は過去にさかのぼったり、実際の高校生の獲得人数と比較をしてみます。


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