亜大・東浜巨投手に中日、千葉ロッテなど9球団のスカウト視察!

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 リーグ通算34勝、22度目の完封勝利を挙げた東浜巨投手に、中日、千葉ロッテなど9球団のスカウトが視察に訪れた。

 初回に打球を左足に受けるなどで2アウト1,2塁のピンチを迎えたが、それを切り抜けると6回までは打たせて取るピッチングを見せた。そして7回にギアチェンジすると、7回に2つ、8回に2つ、9回は三者連続で3イニングで合計7三振を奪い、実力の違いを見せた。

 このピッチングはプロに大きくアピールすることとなり、中日・中田スカウト部長は「「直球と変化球が全く同じ腕の振り。ツーシームは直球と同じ軌道からタテに変化するので、プロ相手でも空振りが取れるでしょう」とプロで通用する球であると評価した。

 これで奪三振記録も小池秀郎投手の394を抜き、396奪三振、1位・大場翔太(福岡ソフトバンク2007年大社ドラフト1位)の410にあと14となったが。千葉ロッテ・山下スカウトは小池投手と比較し「投球術は東浜君の方が数段上だと思う。ツーシームは落差があって、フォークみたい。」とこちらも高く評価している。

 亜大・生田監督は社会人入りを勧めており、まだプロ志望届けを提出するには至らないが、プロへの自信を取り戻すピッチングを見せた。そろそろ監督と面談し決断をすることになるだろう。

  亜大・東浜が今季初完封で3勝目を挙げた。被安打4で無四球、11奪三振。三塁を許したのは6回だけで、9回を3者三振で締めた。打線は3併殺を喫したが、0―0で迎えた9回1死一、二塁で中村篤が2点二塁打を放った。

   今秋のドラフト1位候補・東浜が今季初完封をマークして通算22完封。自らが持つリーグ最多記録を更新した。2試合連続の11奪三振。7回以降で7三振を奪い「全体に良かった。最後の方はコースに直球を決められた」と通算34勝目を喜んだ。

   ネット裏にはプロ野球のスカウトが陣取った。亜大のエース右腕は「まだまだ自分としては満足できない内容だが、要所、要所を締められた」と手応えを感じている様子だった。

亜大の東浜がリーグ記録更新の22完封 - デイリースポーツ:2012/09/26

 今秋ドラフト1位候補の亜大・東浜巨投手(4年=沖縄尚学)が自己の持つリーグ記録を更新する通算22度目の完封で、通算34勝目を飾った。  序盤はツーシームなど変化球を軸に組み立て、後半は直球で押して4安打無四球11奪三振。通算奪三振は396個となり、亜大の先輩・小池秀郎の394個を抜いて史上2位に浮上した。

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