第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕)に3年連続6度目の出場を果たす健大高崎の2年生右腕・石垣聡志投手(2年)が、8月2日の甲子園練習で好感触をつかんだ。最速148キロを誇るエースは背番号「1」を背負い、7日の八幡商(滋賀)戦での聖地初登板へ、優勝候補だった昨夏に初戦敗退したリベンジを期す。
投球練習で光った「球が走る感覚」
甲子園練習第3日となった2日、健大高崎の2年生で最速148キロのエース右腕・石垣聡志投手は投球練習を行った。「捕手との距離が近く感じ、球が走る感覚がありました」(スポーツニッポン)と手応えを口にした。
石垣選手は昨年も1年生でベンチ入りし、甲子園のマウンドには練習で立っている。「自分が思っているよりも(球が)走っているような感覚で投げることができました。少し(捕手までの距離が)近く感じました」(サンケイスポーツ)と話した。
昨夏初戦敗退のリベンジへ
しかし、昨夏は試合でマウンドに立つことはできなかった。石垣元気投手(千葉ロッテ1位)、佐藤龍月投手(オリックス3位)、下重賢慎選手(中央大)といった注目の3年生投手陣がおり、優勝候補筆頭に挙げられながら、初戦では京都国際の西村一毅投手(中央大)に抑えられ、まさかの初戦敗退に終わった。石垣聡志投手は「去年は(初戦が)最終日だったのでコンディショニングが難しいところもありました」(サンケイスポーツ)と振り返る。
その悔しさを胸に、今年は「(今年は)しっかり準備して入れるようにしたいです」と話し、背番号1のエースとして意気込みを見せる。初戦は大会第3日目の7日、第2試合で八幡商(滋賀)と対戦する。甲子園初登板へ、石垣投手は「初戦から力を出せる準備をしたいです」(スポーツニッポン)と、聖地での飛躍を誓った。
【石垣 聡志】 プロフィール
- 氏名:石垣聡志
- 所属:健大高崎高校(2年)
- ポジション:投手
- 主な特徴や実績:背番号「1」を背負う2年生エースで、最速148キロの直球を武器とする右腕。甲子園練習では「球が走る感覚」と好感触をつかんだ。昨夏は1年生でベンチ入りし初戦敗退を経験しており、そのリベンジを胸に、7日の八幡商戦での聖地初登板でチームを勝利へ導くことが期待される。







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