鉾田一・安達大貴投手、肩を痛めて敗れる!

高校野球ドラフトニュース

 茨城の怪腕、鉾田一の安達大貴投手が下妻二戦で登板、9四死球に7安打を許す大荒れのピッチングながら、奪った三振は18という内容だった。2回戦で肩を痛め、痛み止めを飲んでの登板だった

安達投手は181cmの身長から146kmをマークする本格派投手。プロも注目していたが、本人は今後の進路について、親と相談して決めると話した。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
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     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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