巨人・原監督、菅野投手にエール!

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巨人・原監督が全日本大学野球連盟の監督会で講演し、自身の東海大の学生時代におけるドラフトと祖父で当時東海大監督の原貢氏のエピソードを話した。

東海大相模高校の3年生の時もドラフト候補として注目された原辰徳氏だが、巨人から1位指名できないと言われて東海大進学を決めたという。大学4年時のドラフトでは巨人、広島、大洋、日本ハムの4球団が指名、抽選の結果巨人が見事獲得している。

このエピソードからは当然の事ながら昨年のドラフトで同じ境遇だった菅野智之投手の事が想像される。菅野投手も東海大相模で注目投手だったが東海大進学を決めた。そして東海大4年時のドラフトでは北海道日本ハムと巨人の抽選で北海道日本ハムが引き当て、1年浪人を決めている。

初詣に一緒に行ったという原監督と菅野投手、3月末まで北海道日本ハムに交渉権があるため、発言は控えるだろう。しかし4月以降すぐにもドラフト1位指名宣言が出るのではないかと思う。

原監督には当然巨人監督という立場もあるが、球界全体の事を考えて欲しいという想いもある。最終的に1年浪人し巨人へという道は菅野投手が決めたのだろうが、ファンとしては2012年のプロ野球で菅野投手がドラフトで希望球団に入れなかった悔しさをバネに活躍する姿を見たかった。そしてずば抜けた能力を持っているとはいえ、1年間の浪人はどれだけ影響があるのか不安もある。

原監督 菅野に巨人愛ノススメ “浪人”おいっ子にエール - スポーツニッポン:2012/01/18

巨人・原辰徳監督(53)が17日、横浜市内で行われた全日本大学野球連盟の監督会で講演。昨秋ドラフトでの日本ハムからの1位指名を拒否して、1年間浪人することを表明した甥(おい)の東海大・菅野智之投手(22)の心境を思いやるかのように、自らの体験談を話した。「相思相愛のジャイアンツに入れないはずがないと、心からそう思っていた。全く疑いがなかった」

 全国の大学野球部監督約170人を前に「スポーツと人生」と題して約1時間の講演。東海大相模、東海大で親子鷹といわれた父・貢氏とのエピソードを交えながら、ドラフトの話題に言及。東海大相模3年時の1976年のドラフトでは「チーム事情で巨人から1位指名できないと言われ、東海大進学を決意した」とし、4年後のドラフトで4球団競合の末に1位で巨人に晴れて入団した経緯を明かした。

 年明けに菅野と顔を合わせ「この一年頑張れよ」と声を掛けたという原監督。監督会に出席していた東海大・横井人輝監督も「いい話をしていただいた」と感謝の言葉を口にし、菅野について「今年は試合のことを考えずにじっくり体づくりができる。もう一回り成長してくれれば」との願いを込めた。 全文はスポーツニッポンを見てください。

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