都市対抗野球第10日目の対戦カードと注目選手

社会人野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

都市対抗10日目の対戦カードと注目選手をまとめます。

都市対抗野球(2017)の出場チームと注目選手一覧

第1試合

JR東日本
西田光汰1年
178cm75kg 右右
 本気で投げてないように見えるボールは威力十分。 細かいコントロールは無いが、球速以上のボールを投げる。 2年秋の関大北陽戦で14奪三振2失点完投勝利B+
太田龍1年
190cm90kg 右右
 鹿児島の大型右腕 3年春のNHK旗で149キロを記録、140キロ後半のスピードボールすごい 2年時は春は走り過ぎて右足付け根を疲労骨折、5年春も肩を痛めるなど故障が少なくない。A
糸野雄星1年
173cm75kg 右右
 打撃センスは抜群である。主将として立浪2世的な存在であり、リーダーシップ抜群である。長打力とパンチ力があり本塁打も打てる。投手としてもセンスがある。B+
山口裕次郎3年
180cm87kg 左左
 履正社140km/hクインテットの一人。力のある直球を投げる。B+
佐藤拓也1年
171cm71kg 右左
 投手としては130km前後のストレートと大きなカーブにツーシームを同じフォームで投げる事ができ、粘りのピッチングが持ち味。だが千葉経大付戦では7奪三振で完封するなど、シャットアウトする投球も見せられるA
永谷暢章2年
187cm86kg 右右
 力強い腕のふりから勢いがある球を投げる力があるピッチャー。 1年時に既に147km/hを記録し、秋季大会は公式戦4試合19回2/3を投げて20奪三振を記録。しかし18安打に8つの四死球を与えて防御A
小室湧未1年
右右
 春季神奈川県大会優勝の立役者。 練習試合では大阪桐蔭高校・藤浪晋太郎から本塁打を放った。 現在、高校通産44本らしい 春の大会 4回戦、慶應高校戦9回2死1塁からセンターオーバB+
平木隆世1年
183cm70kg 左左
 長身左腕で、必由館出身という事もあり、岩貞祐太2世と注目されている。球速もコントロールもまだまだで成長途中の選手。B
田嶋大樹3年
180cm70kg 左左
 1年生秋からエース格として登板し、2年生春には背番号1を背負った。安定感のある大型左腕投手。秋季大会県大会では28回2/3を無失点に抑え、141km/hの速球で東海大甲府を11奪三振1失点で完投したが特A
大澤信明3年
184cm80kg 左左
 大型のサウスポーで滑らかなフォームで投げてくる。ストレートのノビ、キレは中々いいものを持っている。チェンジアップでカウント、空振りをとれる。B+
国松歩3年
180cm80kg 右右
 中学生で177cmから140kmの速球を投げる投手として注目され、静岡商でも1年生からエース格として活躍を見せた。しかしその秋に右手のしびれと握力低下が発生し、2年春に打者へ転向した。  B+
佐々木孝樹5年
181cm75kg 右左
 50メートル5秒7の走力から繰り出されるバントヒットは相手に脅威を与える。ミート力、パワーにまだ課題を残しており、どれだけ向上させるかがカギ。  2011年の日米野球の代表候補に選出された。B+
長谷川拓真3年
178cm78kg 右右
 東海大菅生出身の内野手、大学ではセカンドを守り4番も打つ大型内野手として期待。B+
板東湧梧4年
180cm65kg 右右
 3年生の選抜大会、2回戦・宇都宮商を4安打3奪三振1失点完投勝利、3回戦・聖光学院戦では10安打4失点で敗れた。  春季四国大会では準決勝で今治西を完封、多彩な変化球と正確なコントロールを持つ投手。B+
真栄平大輝3年
180cm83kg 右左
 沖縄県出身で、あげな中学ではオールうるまボーイズで公式でプレー。  興南高校に進学すると2年生となった2009年センバツ大会に島袋投手らと出場、富山商・村上の緩いボールで打たせて取るピッチングB+
丸子達也2年
186cm87kg 左左
 高校時代に通算46本塁打を放ち、大型スラッガーとして注目されたものの、確実性や積極性の課題が指摘された。 早稲田大では3年生までの6シーズンで15試合程度しか出場できていなかったが、4年春に12B+
安田紘規3年
177cm86kg 右右
 安田兄弟の次男紘規。 大阪市立東住吉中学校時代は、ジュニアホークスボーイズ(現チーム名:大阪南海ボーイズ)に所属で全国制覇、主将を任された。 天理高校時代に主将を任され4番打者甲子園に4回出場B+
吉永健太朗2年
182cm75kg 右右
 日大三で夏の甲子園を制覇し、AAAアジア選手権でも決勝の韓国戦で1失点も1安打13奪三振とほぼ完ぺきに抑えた。バランスが良く綺麗なフォームが特徴で、ドラフト上位候補として評価された。 大学でもその勢B+
渡辺和哉2年
176cm82kg 右右
 文星芸大附時代の3年春の大会で3本塁打を放ち注目された捕手で決勝戦で盗塁を3度刺し肩の強さも見せた。 専修大学に入学するもすぐに右肩の手術を受け、練習開始は11月からとなった。2年春には国学大戦B+
鈴木貴弘2年
170cm76kg 右右
 日大三では吉永健太朗投手とバッテリーを組み、夏の甲子園で優勝した。 大学では1年秋に13試合にマスクをかぶるも打率は1割を切った。2年秋以降は出場機会も減っている。B-
山口雄大2年
172cm70kg 右左
 運動能力が高く攻守にレベルが高い外野手B-
東芝
岡野祐一郎1年
180cm83kg 右右
 135kmのストレートのスライダー、そしてこの秋に習得したツーシームを投げる。 2年生の秋季大会では福島大会決勝から東北大会準々決勝まで3試合連続完封、準決勝までの6試合50回を投げて3失点と安定感B+
近藤凌太1年
187cm87kg 右右
 高身長から放たれる角度のある真っ直ぐを武器に投げる投手。 大学3年春にリリーフで3勝を挙げると、秋には先発で4勝0敗、32回を投げて45奪三振を記録した。B+
岡部裕太1年
175cm72kg 右左
 俊足の持ち主で野球センスの高い選手。 国学院大では内野手としてプレーも、東芝では足の速さを活かして外野でプレーする。B
山本翔大1年
175cm68kg 左左
 最速145キロを記録する左腕投手。中学時代に平沼翔太投手などとともに小林繁氏の指導を受け、インコースへのクロスファイヤを得意とする。B
善武士3年
178cm75kg 右右
 キレが良いストレートと質が高い多彩な変化球を投げる能力が高いピッチャー スライダー、スローカーブ、チェンジアップを投げる。  高校3年秋季熊本県大会優勝、準々決勝・秀学館高校を延長14回完封シA
今岡一平3年
173cm78kg 右右
 2011年11月24日の神宮大会1回戦・福山大学戦で5回完全。B+
岡本拓也2年
173cm73kg 右右
 サイドスローから力がある140キロ台のストレートと曲がりが大きいスライダーのコンビネーションとマウンドさばきが抜群! フィールディングの上手さと牽制球の上手さは日本の大学生No.1! 高校時代は滋B+
金子聖史3年
178cm76kg 右右
 早くから長打力に注目され、また猿渡投手、森田投手など多彩な投手陣をリードして春季九州大会では3試合で2失点しか許さずリードの面でも評価されている。  その春季大会でパスボールでサヨナラという失敗かB+
時本亮2年
175cm82kg 右左
 2010年のセンバツではライトスタンドに2ランホームランを放つなど、チャンスに強いバッティングを見せる。  またリードでも阿知羅投手や葛西投手などをリードし、明治神宮大会優勝、センバツベスト4に勝ちB+
福本翼3年
184cm65kg 左左
 184cmの長身から、岩隈投手のようなあまり力を入れていないようなフォームで投げ下ろすストレートが魅力。球速は143km/hだがまだまだ伸びると思う。  福岡県出身、中学時代は福岡ニュースB+
福山亮3年
179cm75kg 右左
 高校時代は主将として夏の甲子園準優勝を果した、一塁、三塁、外野など複数ポジションを守ることができる 大学2年で一塁手としてスタメンを獲得するとベストナインに選出 3年春には定位置であるB+
小川裕生4年
178cm83kg 左左
 上武大学で4番を務める打撃力と関甲新リーグ盗塁王に輝く足を持っている俊足巧打の外野手 日本一を成し遂げた大学選手権では4番センターとして全試合出場。21打数3安打と極度の不振に見舞われたが、決勝B
佐藤旭3年
171cm72kg 右右
 パワフルな打撃が持ち味の大型外野手。 また、慶応大でキャプテンを務めるなど 人間性も十分に評価されている。B
柴原健介4年
181cm87kg 右右
 大型捕手、チャンスに強いバッティングを見せ、東都2部では立正大・吉田裕太等とともに注目されていた。  日大から東芝に進むと、1年目の都市対抗2次予選決勝で、勝ち越しのヒットを放った。B
堀米潤平2年
168cm67kg 右左
 守備能力は社会人でもトップクラス。1年目の長野JABA大会では敢闘賞を獲得。B
加嶋宏毅2年
178cm76kg 左左
 2013年10月7日の東京六大学野球秋季リーグ第4週第2日の東大戦でノーヒットノーランを達成。C

 

第2試合

日本通運
生田目翼1年
174cm74kg 右右
 高校時代は体にバネのある身体能力の高い遊撃手としてプレーし、また登板しても140km/h近いストレートを投げていた。 大学では制球力も良くなり投手として素質を見せ始めている。2年生春には創価大をA
北田悠馬2年
171cm75kg 右右
 力強い腕のふりから威力があり重い球を投げる力があるピッチャー 大阪府出身、富田林市立金剛中学校(オール羽曳野ボーイズ)に所属。B+
出口心海1年
183cm80kg 左左
 140kmのストレートに5種類の変化球を投げる本格派左腕。高校時代からプロも注目している。 神奈川県横浜市出身で小学校2年生から野球を始めると下瀬谷中学校では横浜瀬谷ボーイズでプレーした。B+
伊藤諄1年
187cm94kg 右右
 下級生時代から4番を打つ巨漢スラッガー、ポジションは一塁手。 東海大四高校出身。大学3年時の全国大学選手権では、立命館大学/桜井俊貴(現・巨人)の内角ストレートをレフトスタンドへ叩き込む豪快なB
高橋俊1年
175cm67kg 右左
 流経柏時代は3番を打ち、投手としても完封勝利を挙げていた。 大学では3年春に打率.368に10盗塁を記録し、大学野球選手権でも1番バッターとして出場、14打数2安打だったが2盗塁を記録し、準優勝B
和田悠佑1年
176cm70kg 右右
 アンダースローから正確なコントロールが武器の投手。 父は元西鉄の和田博実氏B
庄司拓哉1年
173cm65kg 左左
 腕の振りがしなやかで球のキレが良くストレート・変化球ともに質が高いB-
大谷昇吾3年
175cm68kg 右左
 2007年に千葉ロッテ育成枠5位で指名された大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、小学校1年から野球を始める。  俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場したものA
北川利生2年
177cm80kg 右右
 大阪府、盾津中学校出身。大阪桐蔭では藤浪晋太郎投手の1つ上で外野手のレギュラーとして活躍した。  大学では2年春に打率.400、14打点で2冠王に輝く。A
井口拓皓5年
175cm78kg 右右
 上背は無いが抜群のコントロールを持ち四死球が少ない、凄みは無いが試合を作る事が出来る好投手 市立川越高校時代は3年春に埼玉県大会制覇、関東大会ベスト8進出。駒大進学後も主戦投手として活躍したB+
川端大翔3年
191cm100kg 右右
 立教大学進学後に肩の強さを見込まれ投手に転向した、沼田高校時代は一塁手としてプレーし高校通算40本塁打を放った。 191cmの長身からスリークウォーター気味に放たれる速球は最速149km/hを計B+
木南了3年
180cm85kg 右右
 セカンドスロー1.9~2.0秒台でコントロール良く盗塁を許さない オープンスタンスで重心を低くとった打撃はボールをぎりぎりまで呼び込み打ち損じ少なく4年春はリーグ4位の高打率を残したB+
手銭竜汰3年
172cm70kg 右両
 50m5.7秒の俊足を生かした走塁と、大学1年秋に2本塁打、2年春にスリーベース4本と鋭い打球を飛ばすパワーがある。  守備でも足を活かした守備範囲の広さに球際にも強くファインプレーをたびたびB+
藤嶋宏俊3年
180cm90kg 右左
 神港学園、関西大で主軸としてプレー、日本通運でも主軸を期待された。 社会人3年目春の九州大会では、大会9本のヒットでMVPを獲得した。B
森松裕次郎2年
179cm75kg 右右
 九州産業大学から加入した堅守が持ち味の遊撃手、長打力のある打撃も魅力 1年目のスポニチ大会/ジェイプロジェクト戦でレフトスタンドへ本塁打を放つなど、入社直後から活躍を見せているB
渡辺圭4年
171cm69kg 左左
 ストレートは130km中盤だがテンポよく、また100kmのスローカーブを投げてバッターのタイミングを外すなど多彩な変化球を投げる。  東海大時代は17勝1敗、防御率1.40という圧倒的な成績を残し、B
飛ヶ谷和貴4年
176cm75kg 右左
 華麗な守備をほこる遊撃手B-
西濃運輸
竹村航1年
173cm62kg 右
 コントロール良くキレが良い球を投げる能力が高い投手!B-
北野貴昭1年
175cm66kg 右左
 素晴らしい打撃センスを持ち、ホームランも打てて足が速い  福岡県直方市出身で新入小学校1年生で新入フライヤーズで野球を始め、植木中学校では野球部で軟式野球でプレーする。ショート、サードを守った。B+
堀田晃1年
181cm81kg 右右
 鋭い腕のふりから威力が直球で押せる本格派右腕B+
伊藤匠4年
179cm84kg 右右
 岐阜経済大から西濃運輸に進むと1年目から4番サードを任され、都市対抗では準々決勝4打数2安打、準決勝で4打数3安打、決勝も4打数2安打とヒットを放ち、チームの都市対抗初優勝に貢献した。B+
岡田圭市2年
182cm81kg 右右
 静岡学生野球リーグ通算35勝をあげた最速144km/hを計測する制球力の高いサイドハンド右腕 打者の手元で鋭く曲がるスライダー・シンカーとストレートが主な配球、カーブも投じるが頻度は少ない。B+
嶽野雄貴2年
172cm73kg 右右
 日進高校出身の投手でがっしりとした体から140km/h中盤の速球を投げる。B+
谷恭兵4年
178cm74kg 右左
 左打席で力を抜いてスマートに打席に立ち、インコースを回転で引っ張り、アウトコースも手首を柔らかく使って外野に運べる。  走塁など他の部分の成長ができれば、3年後ドラフト候補になる逸材。B+
土屋直人2年
165cm70kg 左左
 威力があるストレートと鋭いスライダーを武器にれいめい高校時代から注目されていた本格派左腕B+
松本直樹2年
177cm75kg 右右
 素早いモーションから制球の良いスローイングで走者を刺す守備型の捕手、遠投110m 2012年秋季六大学新人戦では下位打線での出場ながら、内田聖人(早大)の甘い球を逃さずレフトスタンドへ叩き込んだB+
六信慎吾4年
178cm81kg 右右
 広島新庄高校出身で、中学時代に肘をケガしていたが、2年春に再び投手に転向すると、県大会で優勝し中国大会では鳥取商戦で143km/hを記録、3安打無四球で完封勝利を挙げ、プロ11球団が注目した。B+
山下大輝4年
176cm78kg 右右
 キレが良い球を投げる能力が高い投手で最速は149km/hを記録する。社会人では制球力も上がり1試合を任せられる投手となっている。  社会人1年目の日本選手権では、初戦の茨城ゴールデンゴールズ戦でB+
津田響2年
174cm80kg 左左
 福知山成美出身の軟投派左腕投手、130km/h台の速球と変化球を巧みに内外角に投げ分け、打たせて取る。  3年秋の大阪経済大戦で先発し、9回4安打4奪三振2四死球で完封勝利を挙げた。B-

 

第3試合

三菱日立パワーシステムズ横浜
浜屋将太1年
173cm64kg 左左
 体は大きくないものの140km/h近い速球を投げる力があり、腕の振りが速くて変化球の曲がりも鋭い。B+
小野寺颯人2年
171cm70kg 右右
 捕手以外にも内外野守備もこなせるオールラウンドプレイヤー。 1年秋からスタメンマスクで総合力高い捕手ワーク好感。野球勘・駆け引きに優れ勝負強いB-
田中宏章1年
179cm68kg 右右
 細身の体から最速140km/h台中盤のストレートを投じる、スライダー、パーム、SFF、ツーシーム、カーブと球種も多く緩急を交えて打ち取る投球を見せる。 大学時は常にセットポジションから投球、走B+
二橋大地1年
178cm80kg 右右
 盛岡大学附属時代から4番を打ち 決勝では大谷(現日本ハム)との対戦経験あり 東日本国際大に進学。 1年の秋のリーグ戦では 首位打者、打点王、優秀選手賞、新人賞を獲得 2年春には大学選B+
龍幸之介1年
180cm78kg 右左
 強打で強肩のパワーヒッター 太宰府市立太宰府東中学校では二日市ライオンズでプレーした。B+
荒川一輝1年
172cm66kg 右右
 藤代紫水出身。小柄ながら140キロ中盤のキレの良い速球を見せる。B
成田昌駿1年
173cm67kg 右左
 4年大学野球選手権はセカンドで出場し、共栄大戦で3安打、準決勝の上武大戦でも2安打を記録してチャンスを作った。 日米大学野球に出場する大学日本代表の候補合宿に追加招集されている。B-
甲斐翼1年
188cm76kg 左左
 鋭い腕の振りからノビがあるストレートを投げる大型左腕。  カーブのタイミングが良く、打者のタイミングを外す投球ができる。  巨人・武田スカウトが視察し、「腕を振る力や、球に角度がある。下半A
奥村政稔1年
176cm84kg 右右
 廃校が決まっていた中津商業高校の最後のエース! 2年秋の由布高校戦でノーヒットノーランを達成!B+
久保皓史2年
180cm77kg 右左
 50m6.2秒の足があるが、チャンスに鋭い打球で外野手の頭を越す鋭い打球も放つ選手。変化球など投球に対し柔軟に対応できるセンスもある。  佐賀商時代は主軸として注目されながらも3年夏は初戦で敗B+
平野智基1年
177cm82kg 右右
 日体大を4季ぶりの首都大学リーグ制覇に導いた攻守に冴える強肩強打の捕手、主将を務める 3番捕手として出場し持ち前の勝負強い打撃と巧みなリードで優勝に貢献、自身2季連続となるベストナインと最高殊勲B+
松田浩幸3年
175cm72kg 左左
 1年生の秋季大会で智弁学園を相手に1-0で完封、2年生の春の大会で天理を6-0で完封と、奈良2強を相手に完封勝利を達成した脅威の左腕。  3年春には練習試合で関大北陽高校を相手に24奪三振をマB+
カイルトクナガ3年
181cm90kg 右
 上から叩きつける指への引っ掛かりが効いていそうパワフルなフォーム 球速は速球、ツーシームが130~41キロ 他にカット、チェンジが123~31キロB
河野凌太1年
177cm85kg 右左
 福岡県飯塚市出身で小学校1年の時に「目尾クラブ」で軟式野球を始め、中学時は硬式の飯塚レパーズで内野手としてプレーした。  明豊高校では今宮健太選手(2009年福岡ソフトバンクドラフト1位)と同級となB
小林寛4年
178cm80kg 右右
 140km前後のキレの良いストレートとスライダーは良くコントロールされていて、打者に隙を与えない投球を見せる。B
三小田章人1年
174cm65kg 左左
 キレが良い多彩な変化球を投げる左腕、社会人に入り球速もアップしているB
対馬和樹4年
182cm82kg 右右
 強肩強打の能力が高い捕手B
本多裕哉2年
182cm73kg 右左
 手足が長く球持ちが良くサイドスローからキレが良い球を投げる投手。B
大野亨輔2年
172cm71kg 右左
 星稜高校出身。140km/hの速球と110km/h台のカーブで打者のタイミングを外すピッチングを見せるほか、ストレートはキレがあり空振りを奪う事もできる。B-
和氣暉親2年
170cm75kg 右右
 身体能力が高く、守備も軽快で力強い送球ができる。 雑さはあるが、ショートの経験が浅いようなので、今後に期待したい。 チャンスの場面で打つイメージがある。、 2014年にはベストナイン、20B-
常道翔太2年
185cm89kg 右右
 堂々とした体格から痛烈な打球を放つ強肩強打の外野手。引っ張り傾向の打球が多い。 東海大学では4年時に4番ライトを任され、リーグ最多の12打点をマーク、開幕戦/城西大学戦では試合を決定付けるスリC
JR西日本
原田拓実1年
176cm67kg 右左
 足が速くミート力もあり野球センス抜群です。B+
伊與田一起1年
165cm68kg 右左
 リードオフマンとして俊足を見せるほか、3番打者として外野の頭を超える強い打球も持ち味。  サードとしてプレーしていたが、セカンドでも守備に定評がある。 明徳義塾高校では2年生の夏に1番サードでB+
鳥居丈寛1年
173cm82kg 左左
 がっちりとし体格から腰の据わった鋭いスイングから長打を打つ。 逆方向へ上手く打てる器用さや足の速さもある。B+
西山統麻2年
174cm89kg 右右
 強豪智弁和歌山で、下級生からマスクを被る強肩強打のキャッチャー。 中学時代はU-15の日本代表に選ばれる。 肩が非常に強く、また打撃でも1年秋の近畿大会で本塁打を放つなどパワーがある。B+
山下仁1年
178cm86kg 右右
 140km/h前後の動くストレートを軸に チェンジアップ、スライダー、カーブ、ツーシーム、カット等の多彩な変化球をテンポよく投げわける安定感のある投球をみせる 神戸市立須磨翔風高校出身。 上武B+
佐藤直樹1年
177cm78kg 右右
 強肩 長打 俊足B
新谷貴幸1年
186cm76kg 右右
 長身細身から投げ下ろす直球が魅力 広島国際親善野球大会で中国選抜の抑えとして活躍B
斎藤祐太2年
177cm75kg 左左
 キレの良い速球を内外角に投げ分ける、制球力の良い投手。B-
吉川雄大4年
181cm75kg 左左
 恵まれた体格からキレのあるスライダーなどを投げ込む左腕 神村学園戦で好投A
春原直登4年
173cm73kg 右左
 50mを5秒台で走る走力とリーグ戦2本塁打のパンチ力で神奈川のベストナインを獲得。 高校時代から注目されてきた逸材。B+
佃勇典3年
178cm75kg 右左
 広島商業出身。140km/h前後のストレートとカットボールなどで打たせて取るピッチング。拓大では3年春に2部で3勝2敗、防御率5.40も入れ替え戦で5安打4奪三振で専修大を完封した。B+
辻亮太4年
182cm77kg 右左
 打撃センス抜群で鋭いスイングから広角に打球スピードが速い打球を放つ強打者B+
西川昇吾2年
177cm80kg 左左
 日本福祉大に入学すると、2年生の春に14試合中12試合に登板し延長10回を一人で投げるなど快投を見せた。  1部残留をかけた最終戦で愛知大を完封し、大学初完投初完封。B+
橋本涼4年
181cm80kg 右右
 181cmの本格派投手で縦のスライダーで三振を奪える投手。  大学4年春は、九州大戦で完封すると、毎試合2ケタ奪三振で5勝1敗、57イニングを投げ、69個の奪三振を記録。防御率1.87でで最多勝B+
蔵桝孝宏2年
176cm78kg 右左
 打撃センス抜群の外野手!B
田村強2年
181cm77kg 右右
 今秋リーグ戦より5番ショートでデビュー。1年だが全試合出場し、結果を残している。 リーグ戦優勝決定戦では同点からの9回に、2点2塁打でチームの優勝に貢献。 松葉、宮川投手を見にきていたスカウト陣にB
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